2014年12月6日のブックマーク (5件)

  • 1ヶ月6万円生活。僕の決算報告書 - ちるろぐ

    * 2014年の「買ってよかった物」を紹介しようと思ったのですが、いかんせん買ったものが少なすぎます。そこで、全ての購入履歴を、固定費もあわせてご紹介したいと思います。 photo by Moyan_Brenn 変動費 ▷スマホ¥24000 今年いちばんの出費になります。一括で支払いました。フリービットという格安スマホです。インターネット全般からこのブログの作成まで、これ1台でまかなっております。 ▷PSP(中古)¥8000 長年、愛用していたゲームボーイカラーからステップアップしてみました。一度壊れたので買ったお店に持っていったら新品(中古)と交換してくれました。ありがとうブックオフ。 ▷ゲームソフト(中古)¥8000 5買いました。それぞれの金額を忘れてしまったのですが、だいたいこれくらいです。 タクティクスオウガ ダービースタリオン みんなのゴルフ ファイナルファンタジータクティク

    itimaka
    itimaka 2014/12/06
  • ラブラドールレトリーバーを飼ってはいけない - ICHIROYAのブログ

    ラブラドールレトリーバーを飼ってはいけない。 名うての起業家や著名人が大型犬を連れて散歩しているのが、かっこいいからといって、ラブラドールレトリーバーを飼ってはいけない。 ゴールデンレトリーバーの方が美的だ。カールした毛をなびかせるところが、優雅だ。ラブラドールレトリーバーはその点、出家したゴールデンレトリーバーみたいで、ちょっと事情があって坊主頭にしてみましたみたいな、ヌメッとした印象がついてまわる。 賢そうだからといって、ラブラドールを飼ってはいけない。 盲導犬やセラピードッグとして働く犬にラブラドールレトリーバーが多いからといって、頭がいいとは限らない。ゴールデンレトリーバーやボーダーコリーの方が賢い。 うちのラブ(以下ラブと書いたときはうちのイエローのラブラドールレトリーバーの固有名詞)だって、馬鹿だ。飼い主の命令を聞かないこと、甚だしい。 散歩していて細い道で車が来ているから端に

    ラブラドールレトリーバーを飼ってはいけない - ICHIROYAのブログ
    itimaka
    itimaka 2014/12/06
  • クリエィティブな仕事と一日の時間の関係 - ICHIROYAのブログ

    photo by markus spiske ぜんぜんドヤ顔で書くことじゃないんだけど、自分的にはハッとする発見だったので、ちょっと書いてみる。 じつは今注文をもらって、大量の原稿を正月明けまでに書かないといけないことになっている。 で、せっかく毎日読んでくださる方もおられるブログの更新も密度を落としたくないし、いい方法がないかと四苦八苦していた。 もちろん、僕は古着屋だし、古着屋というのは、大部分の業務を誰かほかの人にやってもらうにせよ、目利きの部分だけは絶対に手放すことはできず、早い話が毎日普通に仕事がフルタイムであるのである。 そんな状況で、改めて気づいたことは、 ★時間は等価じゃない ってことだ。 いまの僕にとって、ブログにせよ、その原稿にせよ、何かを書くということが、一番クリエィティブが要求される時間なのだけど、それにふさわしい時間っていうのが、やっぱりガンとして存在する。 まだ

    クリエィティブな仕事と一日の時間の関係 - ICHIROYAのブログ
    itimaka
    itimaka 2014/12/06
  • 生まれついてのリーダーでない僕が、管理職冥利を感じるようになるまで - ICHIROYAのブログ

    photo by Jay Mantri 百貨店にいた時、「売場のマネージャーが最高の花形ポジションである」と先輩に教えられた。 が、若いころの僕には、それは一種のやせ我慢とオヤジ的な美学が言わせる願望であって、嘘い違いないと思っていた。 実際、後方部門には、「売場は嫌いだ。広報とか企画のほうが好きだ」と公言する人もいて、どちらかと言えば、僕はその話が音だろうなと思っていた。 世の中には、リーダーとして生まれついた人がいる。 そういう人たちは、子供のころから周囲からリーダーと目されていて、自然と、遊びのリーダーシップをとったり、クラブの主将を任されたりする。 彼らは、社会人になって、はじめてリーダーに任命されても、さほど戸惑うことなく、その職務をはたしていくだろう。 しかし、僕のように、リーダーとして生まれついていないものは、どうなのか。 僕にリーダーは務まるのか、売場のマネージャーが務ま

    生まれついてのリーダーでない僕が、管理職冥利を感じるようになるまで - ICHIROYAのブログ
    itimaka
    itimaka 2014/12/06
  • 一身上の都合により退職はなぜダメなのか。 - Everything you've ever Dreamed

    会社が、辞めていく人に退職の理由を求めることにどれだけ意味があるのか考えている。 先月末、同僚が離婚をきっかけに寿退職した。金遣いの荒さが原因で奥様からダメだしされての離婚。「めんどくさいから会社辞めます」と同僚は僕にその理由を打ち明けたけれど、離婚がどう退職に繋がるのかは個人の思想と思考力の問題なのでわかりかねるし、理解したいとも思わなかった。「そっか、じゃ一身上の都合だな」と僕がいったそのままに翌日出された辞表には「一身上の都合」と書かれていた。 同僚の退職後、人事部長に呼ばれて彼の離職の理由をきかれた。一身上の都合です、と答えたが、人事部長は当のところどうなんだねと聞く耳を持たない。同僚は辞表を出したあと、全部長の揃った会議に召喚されて退職理由を問い詰められていた。「金なのか家庭なのかってしつこくきかれたので、面倒なのでモチベーションがあがらないって言っておきましたよ、課長。辞めて

    一身上の都合により退職はなぜダメなのか。 - Everything you've ever Dreamed