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DNSとネットワークに関するitmst71のブックマーク (2)

  • Private Local DNS Server for Windows

    PLDNS はじめに 特にネットワーク関係のプログラムを開発していると、 安いブロードバンドルータを使って、LAN からひきこもりたくなります。 ブロードバンドルータの設定は 「IP アドレス手動設定モード」にするのが コツです (IODATA:NP-BBRex の場合)。 改めて説明するまでもありませんが、LAN からひきこもるメリットは様々です。 いちいち誰かに IP アドレスを申請しなくても ネットワーク機器を増設できる。 プログラムミスで変なパケットを流しても他人に迷惑をかけない。 逆に他人が流すパケットがデバッグの邪魔をしない。 当然、逆にデメリットもあります。 LAN 上のネットワークコンピュータなどを見たり、 ネットワークプリンタを利用するのに多少設定が必要 というのもその一つです。 もう一つの欠点として、LAN 上にある DNS サーバに、 サブネット (ひきこもった内部の

  • DNS クライアントを作ってみよう (2)

    RFC を読んでみよう さて DNS クライアントを作る前に、RFC を読んでみましょう。しかし、 RFC を「DNS」で検索 すると、77個もあります (2005/08/15 時点)。 また、「domain name」で検索 すると 43個です。重複分を除いても 90〜100 個はありそうな雰囲気です。 そこから Obsolete になっているものや、現在ではほとんど考慮しなくてもよくなったものを除いて 読むべきなのでしょうが、あいにくまともなリゾルバを作るつもりはありませんので、 当ページ管理者は RFC 1034、RFC 1035、RFC 1886 だけ読みました。 RFC を読むと照会と応答、いずれも以下のような構成になっているようです (「詳解 TCP/IP Vol.1 プロトコル」にならって、 ここでは「Query」を「照会」、「Response」を「応答」と表記することにしま

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