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クロスドメインポリシーファイルについてまとめました。 Flash Player 10からの情報も追記しましたが、ちょっと自信が無いので間違っていたらすみません。 youtubeのクロスドメインファイル ○クロスドメインポリシーファイルとは Flashから別ドメインにある外部ファイルを読む場合に必要になる、設定を記述したファイルです。設置場所は読み込みたい外部ファイルが置いてあるサーバになります。ファイル名は基本的に「crossdomain.xml」とします。 ファイルには以下のように記述します。 <?xml version="1.0"?> <!DOCTYPE cross-domain-policy SYSTEM "http://www.adobe.com/xml/dtds/cross-domain-policy.dtd"> <cross-domain-policy> <allow-ac
先日、Adobeから「Adobe HTTP Dynamic Streaming」が公開されたので、使ってみました。 これは、動画ファイルの配信や従来はRTMPなどを使用していたLive配信をHTTPで配信出来るようにするもので、HTTPを使用するため、80番ポートを開けておくだけでよく運用も楽になり、配信されるフラグメントファイルも従来のキャッシュサーバにキャッシュ出来ます。 また、Apacheやキャッシュサーバを増やすだけでスケールが可能になります。 動画データを全て読み込むのではなく、順次フラグメントファイルを要求するので、フラグメントファイルの転送が遅いと再生が止まってしまいます。シーク時にはシーク先の時間に該当するフラグメントファイルから読込みをするだけなので、シーク後すぐに再生が開始されます。 クライアントとしては、Flash Player10.1から対応していて、同時に公開され
Firefox 3.5までは "position: fixed; overflow: auto;" をHTMLの要素側に指定する Flashを読み込んでいる embed や object に wmmode="transparent" というパラメータを設定する これらのいずれかを行うことで,Flash で表示されたコンテンツ上にHTML要素を重ねて表示することができていました。(参考: Flashよりも前面にポップアップを表示する | Web scratch) このバグなんだか仕様なんだかよくわからない挙動を利用して,拙作のユーザースクリプトではポップアップを動画の前面に表示するなんてことを行っていましたが,Firefox3.6からは一部の要素だけがFlash上に表示されるという非常に中途半端な状況に…。 3.6で行われた何らかの変更が影響していると思うのですが,リリースノートを読んでみて
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