2008年12月4日のブックマーク (5件)

  • この本がスゴい2008

    今年もよい出会いがあり、それはあなたのおかげ、とても感謝しています。 ここでいう「あなた」とは、親切にもコメント欄よりオススメいただいたアナタだけでなく、某所で罵倒しまくってたキミも含まれる。なぜなら、「○○がスゴいんだってーフフン、じゃぁ△△読んでないだろ」なーんて教えてくれたから。 ありがたいのはまさにソレ、「そんならコレを読め」と言ってくれる方は、○○も△△も読んでる。わたしが知らない△△を、わたしが読んだ○○から教えてくれるのだから、これほど有益なものはない。 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる所以はここにある。反面、これができずに唯我独尊を貫くと、非常に限定された世界の読書王となる。なまじ蓄積があるだけに、外からのアドバイスが受け入れられず、読書はすべて自意識の確認作業となる。気の毒だけど、よい反面教師だ。この道は、いつかきた道。わたし自身が陥らないよう、用心用心

    この本がスゴい2008
    itness
    itness 2008/12/04
    「アラビアの夜の種族」買っちゃいました。/良いレビューは本当に本が読みたくなる。
  • 自分的カンフル剤なマンガをあげてみるの巻 - たまごまごごはん

    なんかあっちこっちで「このマンガが面白い」的な話が盛り上がっているのでこれは便乗しようそうしよう。 マンガがつまるとかつまらないとかなんて話はどうでもいいです。 面白いマンガの話しようぜ! といっても、「GIANT KILLINGは素晴らしい!」とか「よつばと!はいつも良くできている」なんてのは自分が言うまでもなく他の人がガンガン言っているはずなので、ここは思い切ってオシャレで知的なのは一旦外します。 思いっきり趣味に走って、自分が体調悪いとき、見るだけで気合いがみなぎる、読むカンフル剤を紹介してみようと思います。いわゆる合法覚醒剤。 ようするにドーピング。なので合わない人は多数と思われますが、エンドルフィン出す系のがあると結構日々幸せになります。 - ●殴り合い、宇宙☆● CYNTHIA THE MISSION 1 (1) (ZERO-SUM COMICS)posted with am

    自分的カンフル剤なマンガをあげてみるの巻 - たまごまごごはん
    itness
    itness 2008/12/04
    「絶望期の終り」はちょっと読んでみたい。
  • TALK: 1203

    / Events / 【 24/04/01 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1934b|イギリスの彫刻 【 24/03/18 】『流れの中で』読書会 #6<第3章|アート・アクティヴィズムについて> 【 24/03/04 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1935|ベンヤミン、マルロー、デュシャン 【 24/02/19 】『流れの中で』読書会 #5<第2章|理論の眼差しのもとで> 【 24/02/05 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1936|米国のドキュメンタリー写真 【 24/01/22 】『流れの中で』読書会 #4<第1章|流れ(フロー)に入る> 【 24/01/08 】Reading Group "ART SINCE 1900": 1937a|ヨーロッパの芸術とプロパガンダ 【 23

    itness
    itness 2008/12/04
    議事録が欲しかったけど、しょうがないよね。
  • 批評の現在 シンポジウム 12月23日開催

    Yotsuya Art Studium|2008年度|公開セッション 批評(創造)の現在シリーズ関連企画 批評の現在 シンポジウム ■日程:2008年12月23日(火・祝) ■時間:13:00-17:00 ■会場:東京国立近代美術館 講堂 〒102-8322 千代田区北の丸公園3-1(美術館地下1階) ●東京メトロ東西線 竹橋駅1b出口より徒歩3分[地図] ■定員:130名 ■参加費:1,500円 ■出演: 池田剛介[美術家] 伊藤亜紗[パフォーマンス/文学研究] 上崎千[芸術学/批評/アーカイヴ理論] 黒瀬陽平[美術家、美術批評/アニメ評論] 沢山遼[美術批評/美術史] 千葉雅也[哲学/表象文化論] 平倉圭[イメージ分析/知覚理論、美術家] 福嶋亮大[文芸批評家] 柳澤田実[哲学/キリスト教思想] 松井勝正[芸術学] 石岡良治[表象文化論] ■申し込み/問い合

    itness
    itness 2008/12/04
    03-3351-0591
  • ■ - Fairytale/Diary  童話日記

    いま、ガチャポンのカプセルでいっぱいの机の上でこれを書いています。スタジオでさっきまで制作していました。これを書いて気分転換がおわったら、またカプセルのインスタレーション制作に戻ります。 http://ca-mp.blogspot.com/2008/11/talk-1203.html 今週水曜日(12/3)にこういうのがあります。実はこれが結構プレッシャーで...というのも、観客こそ30名程度が定員の小さな集まりなのですが、どういう方が聞きに来るのだか全く予想が出来ない感じなので。それこそ芸大だとか四谷だとかで話すぶんには、おおよその聞き手の層が分かるのですが、今回、出演者の感じがかなりバラけているということもあり、もうこれはどうしたものかと。 とはいえ、タイミング的にはChim↑Pomの広島での「ピカッ」問題などもあり、一方で芸大の先端科では主に90年代以降のアートにおける公共性の問題(

    ■ - Fairytale/Diary  童話日記
    itness
    itness 2008/12/04
    「自由を考える」「批評の窮状」「文脈主義」