設営63日目:オレンジ村オートキャンプ場(準備編) まだ緊急事態宣言が5月末で解除されると思っていた5月後半、千葉県の激安キャンプ場であるオレンジ村オートキャンプ場でのキャンプが決定し、先日ひっそりと行ってまいりました。 ちなみにそのキャンプ場の料金ですが・・・、ハイシーズン以外は、バイクの場合、管理費込みで一泊2,000円、さらに薪(廃材)使い放題&温水シャワー無料という驚きの設定です。
設営63日目:オレンジ村オートキャンプ場(準備編) まだ緊急事態宣言が5月末で解除されると思っていた5月後半、千葉県の激安キャンプ場であるオレンジ村オートキャンプ場でのキャンプが決定し、先日ひっそりと行ってまいりました。 ちなみにそのキャンプ場の料金ですが・・・、ハイシーズン以外は、バイクの場合、管理費込みで一泊2,000円、さらに薪(廃材)使い放題&温水シャワー無料という驚きの設定です。
塗装4:上塗り カバーを塗装したゴールドなどは、“上塗り”とあるように、そのままでもツヤは出るのですが、塗膜(塗装被膜)が比較的柔らかいため、屋外での使用や、時間経過と共にツヤが無くなってきてしまう事が多いのです。 それに対し、ウレタン系塗料は、塗膜が硬く、薬液などにも耐性があるため、屋外で使用するものや車両のボディーを塗装する場合に都合が良いのです。 しかしながら、2液性の塗料は、主液と硬化剤といった2つの液体の化学反応によって塗料の硬化が成されるため、一度塗装を開始してしまうと、数時間のうちに使い切ってしまわないと使えなくなってしまう(缶スプレーの場合)といった不便さがあります。 そして、ウレタン系スプレーは、塗料が硬化した後に上塗りすると、塗料の縮み(塗装面にしわができる)が生じる場合があるため、塗装のやり直しができないのです。 要するに、失敗した場合には、下塗りから全部剥がしてやり
設営50日目:炙られたものを燻してみたら、臭みが消えた(/・ω・)/ 新鮮な?出来立てのカツオのタタキは、 藁焼きの香りなどがして、 美味しく食べられるであろう。 一方、何で冷凍やねん! と、思うくらいに炙りの香ばしさなどの 良いところがスポイルされてしまっている冷凍のカツオのタタキ。 あまつさえ解凍されたソレには臭みさえ感じる場合がある・・・らしい。 そんなの買うヤツいるのかよ(=゚ω゚)ノ と思うかもしれませんが・・・ 解凍と書いてあったが、ちょっと凍ってる(=゚ω゚)ノ
閑話4:SSDと復活の儀式 ブルー画面エラーにより長年使い続けていたノートPCが使えなくなり、新しいPCをゲットし、HDDからデータを直接吸い出す事に成功したのだが、どうやらHDDをSSD(Solid State Drive:ソリッドステートドライブ)と呼ばれる、記憶デバイスに変える事で、旧PCがサクサク動くPCとして復活する可能性があるという情報を手に入れた。 左:購入したSSD、右:不具合が生じたHDD ちなみに、HDDは、中身に薄い円盤状のディスク(CDの薄っぺらいようなもの:色は黒っぽい)が何枚か入っていて、回転する円盤から読み取りヘッドがデータを読み出す構成とされているのに対し、SSDは、いわゆるSDカードのようなメモリーに近い形態の記憶デバイスである。このため、データの読み取りや書き込みに機械的処理が不要となり、データ処理の速度が格段に向上するというもの・・・なんだと思う。 や
※ハイサイドについての詳細はコチラ(Wikipedia) ネーミングセンスについてはとりあえず置いといて、このバッグの最大の魅力は、高さが22cmと小さい事! 当然収納容量は少ないが(片側約7.5Lの合計15L)、良く言えばスポーティーさを欠く事なく取り付けられるサイズとデザインということもできる。 サイズ:高さ約22cm、幅(長さ)約42cm、厚み約12cm そして、この22cmという高さは、取り付け方によっては、うちのバイクのようにマフラーが跳ね上がっているものにも取り付けられるのではないかと期待させてくれるサイズなのだ! サイドバッグの装着 で、実際に届いたものがコチラ( *´艸`) って、バッグ自体は上の写真と同じだけど^^; 上のグローブは、一緒に購入したレーシンググローブ( *´艸`) グローブのサイズと比較しても、バッグとしては小ぶりであることが判ると思う。 早速仮付けしてみ
閑話3:運とタイミングのハザマで・・・ いつの間にか公開記事が50になっていました。 開設から約5か月でやっと50記事というのは、はっきり言って少なくね? 思いますが、途中2か月くらいサボっていて、殆ど更新していなかったので仕方がないと言い訳しておきたいと思います。 ここのブログでは、主にキャンプ関連やバイク関連の事を書いていますが、いずれの分野も私よりも知識も経験も多い方が沢山いるのは明らかなんですよね。 このため、本ブログでは、他とちょっと違ったフザケた思考を取り入れ、読んでくれた方がクスリと口元を緩めてくれるような雰囲気を目指して記事を書いてみております。 このため、アクセス解析を見た際に、明らかに一気読みしてくれている人がいると結構うれしかったりします。 今後は、そういった一気読みしてくれる人が増えるように、こいつアホだ!( ゚Д゚)を前面に押し出せるような記事を書いていきたいと思
設営48日目:DAISOでキャンプ道具を買ってみた 昨今では、季節を問わずDAISOやセリアなどのいわゆる100均に、キャンプにも使える道具が置かれるようになった。そして、昨年のハイシーズンには、メスティン(500円商品)などの一部商品は、多くの店舗で品切れとなるほどの人気を誇っていた。 そんな100均の中の代表格の1つであるDAISOで、いくつかキャンプ用品を購入してみた。 購入した商品は、 ・“光る”キャンピングロープ(7m) ・アルミ コードスライダー(自在金具:6個入り) ・ファイアースターター ・ランタンフック(ポール直径1.9cm~2.2cm) いずれも100円(税込み110円)。
週末の激震 昨夜(2021年2月13日)は、福島県沖で強い地震があり、関東でもちょっと驚く位の揺れを感じたため、地震速報の震源地を見た際には、また津波か! と、東日本大震災の時のことが脳裏に浮かんだ。
設営47日目:進む道は光に満ちている! 先日、キャンプに最適なヘッドライトについて検討し、最終的に明るさ、軽さ、及び値段という観点からコレが良いんじゃないかなぁという結論に至ったヘッドライトを実際に購入してみた。 それが、ジェントス(GENTOS)のVA-04Dだ。
設営45日目:GENTOS VS TJM 暗がりを照らすだけであれば、いわゆる懐中電灯があれば足りる話ではあるのだが、キャンプに限らず、暗がりでの作業や散策を行う場合、両手がフリーになるヘッドライトがあると便利なのである。 このため私もヘッドライト自体は持っていたのだが、何かの際にもらった○華製のライトだったため、信頼性に欠けるものであった。 実際、顔の前に飛んできた虫を払おうとして手を振った際、急に目の前が暗くなるという事態に陥ったことがある。 虫を払うために振った手がライトのケースに当たったのである。そして、その衝撃によりライトのレンズが吹っ飛んだのだ( ゚Д゚) レンズ部分が取れた〇華製ヘッドライト・・・ アクシデント的な衝撃に最も大切な部分が吹っ飛ぶとは・・・コレが地下洞窟探検だったら命とりだったと思う次第である。 ジェントスか、タジマか? そうした背景から、暗がりで使用するものに
設営36日目 5年以上放置されていた妻のママ友のバイク(バリオス2)サビサビのタンクや、詰まりまくりのキャブをオーバーホールして、エンジン始動に成功した! コレで終了かと思いきや、バイクに乗るには、駆動力と双璧を成す重要な要素がある・・・ タンクのサビ取り、燃料センサーの再生、キャブの取り外し、清掃、エンジン始動までの様子についてはコチラ↓
購入のポイント キャンプツーリングを目的としていたため、コンパクトで軽量、かつ安価という点を重視して選びました。 2人用としたのは、師匠の勧めで、自分が寝るスペースと、荷物を置くスペースをテント内に確保できるという理由です。 ソロ用や2人用のテントは数多くありますが、このテントを選んだ大きな理由は、収納時の形態がコンパクトであるという点です。 収納時の形態で、40cm×16cm×16cmというのは、テントとしては非常にコンパクトです。 特に、長さが40cmというのは、比較的小さなバッグにも収まるので、キャンプツーリングにはおススメです。 重量は、約2.8キロとなっておりますが、ある程度の強度を確保した上での重量となると、この程度になってしまうのではないかと思います。 なお、カモフラージュ柄というのは、テント本体を覆うフライシートの柄となっています。 フライシートというのは、テント本体を風雨
今回もうっかりワークマンに立ち寄ってしまったのである。 あの黄色(オレンジ)と黒の看板の色彩は、工事現場や危険を表す配色だと思っていたが、 実は“うっかり買い物しちゃう危険性がある”という意味での危険を表していたんですね( ゚Д゚)
生地は、保冷&保温ということであったため、クッション生地かと思いきや、結構厚手のトートバッグ程度の厚みの生地だった。 雑誌の付録とはいえ「コールマン」と銘打っているため、そこそこの性能はあるとは思うが、保温性に関しては使用してみないと何とも言えない。 しかしながら、仮に保温性がイマイチであったとしても、このサイズは、100均の保温袋(2枚100円のタイプ)の幅を少し折りたためば収容できるサイズなので、そういったものを重ねて使うようにしても良いかもしれない。 [携帯性] 不使用時には折りたたむ事で薄く、小さくなるため、キャンプ用のバッグに忍ばせておくことができる。 また、取手部分は大きく、肩掛けもできる作りとなっている。 容量が6リットル以上であるため、荷物を詰めた際の重量を考えると、肩掛けできるのは嬉しい。 さらに、バッグ裏面には、リュックとして背負う事ができる肩紐が備えられている。 リュ
キャブとエンジン本体とは、インシュレーターと呼ばれる樹脂の筒で接続されているのだが、長いドライバーは、この樹脂の筒を締め付けているバンドを緩めたり締めたりするために必要となるのだ。 なぜ、長いドライバーが必要かというと、キャブが4つ横並びに配置されており、締め付けバンドのネジに対しては、車体の片側からしかアクセスすることができないからである。 つまり、キャブを4つ並べた幅程度の長さを持つドライバーじゃなければ届かないのである。 次に、ワイヤー類の取り外しがある。 バリオス2の場合、キャブに接続されているワイヤーは、アクセル系のワイヤーが2本と、チョークワイヤーが1本、その他に、アクセル開度を検出するセンサーが接続されている。 キャブ側のアクセルワイヤー接続部 ハンドル側のスイッチボックスをばらした様子 アクセル系のワイヤーは、ワイヤーの根本であるアクセル側のスイッチボックスを分解し、こちら
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