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  • "Let it go"と「ありのまま」の違い(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』の主題歌、「Let it go ありのままで」が映画とともに大変な人気なようだが、この歌の訳が原義とずれていて、その英語と日語の違いが興味深いので少し詳しく書いてみた。 “Let it go”とは、怒りや不安でさいなまれている人に、そんなことは忘れてしまいなさいよ(“forget about it”)、と呼びかける言葉だ(注1)。だが、忘れてしまえといっても、コンピューターのキーをおして消去するように記憶を消してしまうことはできない。「忘れてしまう」こと「気にしない」ということの中身は、自分自身に怒りや不安を起こさせるような嫌なことを無視できる力を持つこと、耐性力をつけることだ。そうすることで、脳の中には記憶そのものが残っていても、「気にしない」こと、「忘れてしまう」ことができる。これが”let it go”の中身なのだ。 積極的に自分が耐性力をつ

  • 日琉語族 - Wikipedia

    日琉語族(にちりゅうごぞく、英語: Japonic languages, Japanese-Ryukyuan languages)または日琉諸語(にちりゅうしょご)、日語族(にほんごぞく)とは、日列島で話される語族である。日土で話される日語と、奄美群島から先島諸島にかけて(南西諸島、琉球諸島)話される琉球諸語が主に属する。奈良時代ごろには東国で上代東国語が話されていた。 アイヌ語・ウィルタ語・ニヴフ語も日列島北部で話されている(話されていた)言語であり、特にアイヌ語は日琉語族といくつかの語彙を借用しあっていると考えられるが、日琉語族とは系統が異なる。 概要[編集] 日と琉球の関係性は日琉同祖論などと呼ばれ、指摘するものは以前からいたが、近代的な比較言語学に基づく厳密な研究は服部四郎に始まり[1]、現在までに多くの研究者が日語と琉球諸語の間の複数の規則的な対応関係を示している

    日琉語族 - Wikipedia
    itochan
    itochan 2009/02/21
    日本にある(あった)言葉のいろいろ
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