コミュニティFMラジオのインターネット配信(サイマルラジオ)を行っている団体「コミュニティ・サイマルラジオ・アライアンス(CSRA)」とフライトシステムコンサルティングは2010年3月25日、iPhone/iPod touchでコミュニティFMラジオ放送を聴くことができるアプリケーション「コミュニティFM for iPhone(i-コミュラジ)」を発表した。App Storeにて、350円で販売する。同日から、9局のコミュニティFMラジオの配信をスタートした。 コミュニティFM for iPhone(i-コミュラジ)は、CSRAが配信しているコミュニティFMのサイマルラジオを、iPhone/iPod touchで聴取するためのアプリケーション。9局の配信からスタートし、今夏をめどに、CSRAに参加する全放送局(35局)へ拡大する予定だ。ラジオの音源だけでなく、各放送局からのコメントや、日本
家電通販最大手のジャパネットたかた。同社における開発言語のメインはCOBOLだ。通信販売で取り扱う商品は日々追加され、客先でのセッティングといった付帯サービスも多様化している。情報システムを統括する星井龍也専務執行役員は、「こうした状況変化に迅速に対応するためには、COBOLの高い生産性が必要だ」と語る。(聞き手は井上英明=日経コンピュータ、写真は林田大輔) メインの開発言語にCOBOLを据えていると聞く。 2008年1月、基幹システムをメインフレームからUNIXサーバーにオープン化するプロジェクトを開始する際に、「当社はメインの開発言語をCOBOLとする」と宣言しました。26人いる情報システム部員の全員が、COBOLを読み書きできるようにしています。それまでは、COBOLを読み書きできる部員は3人だけでした。 当社のシステムにおいて基幹となるのは、販売管理システムです。お客様からの注文や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く