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2011年4月29日のブックマーク (3件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    itochan
    itochan 2011/04/29
    inputのpasswordがライトオンリーになればどうなのかな
  • もしも中国が日本製漢語を輸入しなかったら、毛沢東も毛沢東思想を書けなかった

    もしも中国が日から、日が作った語彙を輸入しなかったらならば、毛沢東も毛沢東思想を書けなかった。これは当である。中国人の王彬彬という人が書いた中国語の論文の「現代漢語中的日語"外来語"問題」の中にも、次のように書いてあった。 「中国語の中で、日語から来た外来語の数は、驚くほどの数字で、現在我々が使用している社会とか人文・科学方面の名詞、術語の70%は日から輸入したものである。これらの言葉は西洋の言葉を日人が翻訳して、その後中国に入って、中国語の中に根付いたものである」と書かれている。論文の最後には、「最後に私は言いたい。我々が使っている西洋の概念は、基的に日人が我々に代わって翻訳してくれたものだ。中国と西洋の間は、永遠に日が横たわっているのだ」とも書いてあった。 この7割と言うのは、語彙の種類の数ではなくて、出現頻度から数えたのかもしれない。日から中国へ渡った日製漢語の

    itochan
    itochan 2011/04/29
    中国語と日本語の共生。 / 「~式」のリストに「方程式」があるけど、(日本語の)数学でいう方程式とは違う意味?
  • 【まとめ】「的を得る」と「的を射る」の誕生と成長の歴史 - BIFFの亜空間要塞

    「的を得る」が誤用であるという主張は、2013年12月に『三省堂国語辞典』が、これまで同辞典が掲載してきた「的を得る」誤用説を撤回したことで、ほぼ俗説と確定しています。 それについてはこちら「 【逆転】「的を得る」:「誤用説は俗説」と事実上決着へ 」をご参照ください。(2014.5.24) 「正鵠を~」「的を~」の派生の経緯については、誤用説との絡みを含めて別の記事にまとめましたのでそちらをご参照ください。 補足:「的を得る」誤用説 と「的を得る」の元は「正鵠を得る」説 の比較検討 現在では、たいへん精確な調査をされた方によって「正鵠を得る/射る」「的を射る/得る」の登場時期は、私のこの記事よりも遥かに遡ることがわかっています。 「正鵠を得る/射る」(より古い形は「正鵠を得る」です。実際の使用例も古くから「得る」が圧倒しています。) http://kumiyama-memo.hatenab

    【まとめ】「的を得る」と「的を射る」の誕生と成長の歴史 - BIFFの亜空間要塞
    itochan
    itochan 2011/04/29
    「当を得る」の立ち位置についてひとことお願いします。 ↑