2013年04月12日00:22 カテゴリ アノニマスの4月5日の北朝鮮宣伝サイト会員公開で、ソウル支局長のアドレスが含まれていたことに対するNHKの説明 ネット上で公開されているnhk.or.jp が尾につくアドレスは、確かにNHKソウル支局長のものであり、本人もこの 北朝鮮の対韓国宣伝用ウエブサイト「わが民族同士」に登録したことは認めているとのこと。 公開後、批判メールが多く来てアドレスは変えざるをえなくなり、変更。 このサイトは北朝鮮 労働新聞の記事を見ることができるもので、この記者は韓国語が堪能で、六者協議取材などを継続的にやっている、数少ない専門家的な記者であり、あくまで取材のために登録したとのこと。 このサイトは、韓国で国家保安法が制定されてからは有害サイトとしてブロックされ、韓国内では見ることができず、仮に登録して、さらに、積極的に情報を広げるなどすれば、保安法に抵触する可能