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2022年9月8日のブックマーク (2件)

  • エアコンなし、電気なし 49℃の熱波が襲った インド農村民の過酷な生活

    No power, no fans, no AC: The villagers fighting to survive India's deadly heatwaves エアコンなし、電気なし 49℃の熱波が襲った インド農村民の過酷な生活 この夏、記録的な熱波がインドを襲った。少数民族が住む農村に住む人々は、扇風機やエアコンもない環境で、50℃近くの気温と戦いながら暮らしている。 by Snigdha Poonam2022.09.06 3 9 スーマン・シャキャは、寝室のコンクリート壁を触ってみてくれと私に言った。寝室には彼女の1歳になる息子が汗びっしょりで横になっている。壁はまるで熱いフライパンのように私の手を焼いた。「家族全員のロティを作るために、こんな天気で熱いフライパンの前にずっと座っていることを想像してみてください」と彼女は言う。 外の気温は44℃だ。私の喉は渇き、頭はくらくら

    エアコンなし、電気なし 49℃の熱波が襲った インド農村民の過酷な生活
    itochan
    itochan 2022/09/08
    インドの熱波の話
  • 森喜朗氏胸像建立で募金集め 政財界15人が発起人(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピック組織委員会などの会長をつとめた森喜朗元首相の功績をたたえるため、政財界人の15人が発起人になり、胸像制作の募金活動が行われている。発起人らが知人を紹介する形をとっており、設置場所は未定だ。 【写真】「森喜朗先生 顕彰胸像制作発起人」の文書 森氏は文部相や自民党幹事長などを経て2000~01年に首相を約1年間務め、12年に政界を引退。日ラグビーフットボール協会会長など、スポーツ界の要職も多く務めた。14年に東京五輪・パラリンピックの組織委の会長になり、21年2月に女性蔑視発言で辞任した。 朝日新聞が入手した「森喜朗先生 顕彰胸像建立事業について」と題した文書では、日ラグビー協会会長としてラグビー・ワールドカップ(W杯)の誘致に尽力したことや、東京五輪・パラリンピックの招致やコロナ禍での開催の素地をつくったことなどを業績としてあげ、発起人による発案により、胸像を建立

    森喜朗氏胸像建立で募金集め 政財界15人が発起人(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    itochan
    itochan 2022/09/08
    関係者の間だけで募金を募って胸像を建てる。いいんじゃないかなあ。 違法に税金を使って国葬を画策する誰かよりずっと健全。