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ブックマーク / mag.executive.itmedia.co.jp (2)

  • SNS流行語大賞、今年最も使用されたフレーズは「かわちい」 5位には「アレ」がランクイン

    ネットセキュリティーなどのサービスを提供している「イー・ガーディアン」は、X(旧ツイッター)上で頻繁に使用されたフレーズを独自に調査し、その中で最も使用されたフレーズを決める「SNS流行語大賞2023」を発表し、大賞に「かわちい」が選ばれた。 ネットセキュリティーなどのサービスを提供している「イー・ガーディアン」(東京)は、X(旧ツイッター)上で頻繁に使用されたフレーズを独自に調査し、その中で最も使用されたフレーズを決める「SNS流行語大賞2023」(今年1月1日~10月31日)を発表し、大賞に「かわちい」が選ばれた。 SNS流行語大賞は令和元年から発表をスタート。同社によると、今年1位に選ばれたかわちいは、動画クリエイターのSleepy boyさんがTikTok(ティックトック)にこの言葉を使って投稿した動画が話題になった。その後も、さまざまなクリエイターが動画の中で「この○○○が、かわ

    SNS流行語大賞、今年最も使用されたフレーズは「かわちい」 5位には「アレ」がランクイン
    itochan
    itochan 2023/12/01
    「ナートゥ」も健闘
  • 物流「2024年問題」 DXで負担軽減急ぐ 配送ルート案内・GS活用 総合商社が支援

    令和6(2024)年4月からトラックドライバーの時間外労働時間が年間960時間に制限されるのに伴い、ドライバー不足や、輸送量減少が懸念される物流業界の「2024年問題」。 令和6(2024)年4月からトラックドライバーの時間外労働時間が年間960時間に制限されるのに伴い、ドライバー不足や、輸送量減少が懸念される物流業界の「2024年問題」。この問題に、総合商社がデジタルトランスフォーメーション(DX)の活用によって解決策を提示している。トラックの走行データや、宅配荷物の輸送状況データを活用、ドライバーの負担軽減を図る。 兼松はグループ会社のデータ・テック(東京都大田区)とともに、トラックに搭載したタコグラフ(運行記録計)の車両走行データを用いた配送先情報案内サービス「みせナビ」をNTTデータの協力を得て開発した。 スーパーやコンビニエンスストアなどの配送先は、店舗ごとに搬入口の場所、駐車場

    物流「2024年問題」 DXで負担軽減急ぐ 配送ルート案内・GS活用 総合商社が支援
    itochan
    itochan 2023/03/31
    >ネット通販事業者などは宅配荷物を大型倉庫から発注者に直接配送しているが、ガソリンスタンド(GS)を荷物の一時保管場所(最終配送拠点)として活用することで、直接配送に比べ走行距離を30%以上削減できる
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