サイト本体はマルウェアを削除するためにダウンしていたが、検索で表示されたキャッシュには不正コードがそのまま残っていた。 マルウェアに感染したサイト本体がダウンしている場合でも、検索で表示されるキャッシュに不正コードがそのまま残っていることがあるとして、SANS Internet Storm Centerが注意を呼び掛けている。 SANSにこの情報を寄せた読者は、探したい情報が掲載されているサイトがダウンしていたことから、その情報を見るためGoogle Cacheを利用して同サイトのキャッシュにアクセスした。 ところがこのサイトがダウンしていたのは、サイトに感染したマルウェアを削除するためだったことが判明。キャッシュには、サイトに仕込まれた隠しiFrameも含めてページのコンテンツが正確に反映され、偽ウイルス対策ソフトの配布ページにユーザーをおびき寄せる仕掛けも生きていたという。 キャッシュ
livedoor Reader はあまり使ってないからよく知らないんだけど、Google Reader には検索機能があって、キーワードを入力すると、subscribeしているRSSからその語を含んでいるitemを拾い出してくれるんだよね。 (既読エントリも対象になる) 最近、「英語 語源」をキーワードにして Google Reader 内でぐぐってみたら、2005年(3年前)の某サイトの記事を引っ張ってきてくれて、驚いた。 しかも、これにはリンク切れというオチがあった。魚拓をとってくれるんですね、Google Reader は。 興味を覚え、いろいろ調べてみた。 「英語 語源」というキーワードでひっかかるエントリは少なかったけど、これがたとえば「たまごっち」だと、けっこうな量になってしまい、とてつもなく昔のエントリをロードするまで Google Reader はかなり苦労するようで、なか
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