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小説に関するitochan315のブックマーク (7)

  • 週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    小説編よりも周辺事態のほうが格段に面白い件でありますが、表題週刊ポストの記事に抗議し拳を振り上げたはずのポプラ社で社員の民忠が下がって叛乱、受賞レースでっち上げ&八百長のネタを各所に持ち込んで炎上という二次災害に発展しております。 件の何が面白いのかというと、まず小説がどうしようもないほど面白くないこと、その割に舞台装置が豪華で、しかもがしっかり売れてしまったので、貧乏純文業界の声のでかい人たちが激怒して騒ぎが拡散しているという状況そのものがコメディであり、まさに時事アートだともいえるクオリティの高さにあります。 純粋に商売で言うと、ポプラ社は騒ぎがここまで大きくなるとは思わなかっただろうけど売るための仕掛けとしては非常に効果あったというところでありまして、屋にモノを押し込む経緯といい美談のでっち上げ方といい、巧さを感じさせる素晴らしいビジネスモデルだったと思います。 売れればい

    週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「映像化のプランも頓挫しそう」水嶋ヒロ処女作『KAGEROU』はやっぱり悪評三昧!?

    水嶋ヒロの処女作『KAGEROU』が発売された。 ポプラ大賞の受賞には出来レース疑惑がささやかれたが、取材に対しポプラ社の社員が「当にすごい作品なんです。読んでもらえれば分かります」と熱弁していた作品だ。 ストーリーはシンプルで登場人物も少なく、自殺志願者、臓器売買の男、そして心臓移植予定の少女の出会いが軸。脳移植で人格も乗り移るというSF的な話も展開する。一説には映画化も内定と言われるが、確かに映像にしやすい印象はある。予約だけで初版43万部を超えるベストセラー、さて購入者の反応はどうか。 「命がテーマらしいけど、読んだ後に”だから何?”という感じ。何を訴えたいのか分からない」 「やたらオヤジギャグが出てきて興醒めするし、ストーリーも薄い」 「行列のできるラーメン屋で3時間並んで、インスタントラーメンを出された気分」 「文字数が少なく、魅力的な世界観もない。文章力が低くライトノベルとし

    「映像化のプランも頓挫しそう」水嶋ヒロ処女作『KAGEROU』はやっぱり悪評三昧!?
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:東京皇帝石原「私が間違っていた」

    1 きんき(catv?) 2010/12/17(金) 22:59:50.10 ID:hrfVJsEe0 ?PLT(18000) ポイント特典 都青少年条例:自著で過激も容認?指摘され石原知事反省 (毎日新聞) 過激な性描写がある漫画の販売規制を強化する東京都の改正青少年健全育成条例に関連し、石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、72年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」などと記述していたことを指摘され、「そのころ私は間違っていた」と述べた。 「変態を是認するようなは、あのころあまりなかった」と釈明し、条例改正の正当性を強調した。 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさないように処置しただ

  • 水嶋ヒロ流の寄付? 集中豪雨の被災地に届いたポプラ社の本3,044冊

    「週刊女性」1月1日号(主婦と生 活社) 下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の”欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る! 第57回(12/9~12/14発売号より) 先週、海老蔵事件の現場となったビルに取材に行った。問題のお店はクローズしてたので、他階のバーだ。もちろんその店も会員制だから、会員の知り合いに連れて行ってもらった。新宿中心の生活をしている私にとって、未知との遭遇であった。 1位「水嶋ヒロ 500万円寄付は『ありがた迷惑』」(「週刊女性」1月1日号) 2位「『波長の法則が事件を呼んだ――』江原啓之さん”オーラ”の再提言!」(「女性自身」12月28日号) 3位「『京料理』名料亭に”反省なき”電話……『病室に弁当3つ、至急な!』」(「女性自身」12月28日号) 水嶋ヒロの”小説”ネタは、どうしても気になってしまう。出

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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  • 神戸新聞|社会|月刊誌の「袋とじ」切り取り陳謝 明石の市立図書館

    明石市立西部図書館で、月刊誌「小説すばる7月号」(集英社)のヌードグラビアの袋とじ部分を切り取って陳列していたことが、8日の明石市会で取り上げられた。市教委は市会で「付録として削除したが、不適切な対応だった」と陳謝。この日のうちに同号を取り寄せ、袋とじを切り開いて書棚に並べたという。 同図書館によると、袋とじ部分は全8ページのヌードグラビア。同号は「性」をテーマにしており、女性の全裸や下着姿などの写真が掲載されていたという。 日図書館協会の「図書館の自由に関する宣言」では、正当な理由なく資料に手を加えることを禁じている。同日の市会一般質問で市議が「市民の知る権利を奪っている」と指摘。「ほかにも事例がないか調査すべき」と求めた。 市教委側は「付録という扱いで切り取った」と答弁したが、性的な内容を理由にした判断かどうかは触れなかった。 同図書館によると、当初付録としてカウンターで保管するはず

  • 水嶋ヒロ「実は書いてない」!? 深まる”ゴーストライター疑惑”の真偽 - メンズサイゾー

    引退騒動から一転、華々しい作家デビューを飾ることとなった俳優・水嶋ヒロ。11月1日、第五回ポプラ社小説大賞を受賞したことが明らかになり、同日午後に記者会見まで行った。大賞受賞作『KAGEROU』は、当初、刊行日未定であったが、12月中旬に出版されることが決定したとポプラ社の公式HPによって発表されている。過去、同賞では特別賞以上の作品は書籍化しているが、第一回の大賞受賞作は、発表から4カ月後に出版。今回は、受賞からわずか1カ月半のスピード刊行となる。初版部数は未定だ。 だが、この期に及んでまだ「当に水嶋ヒロが書いたものなのか?」というゴーストライター疑惑が業界内ではささやかれ続けている。 「『水嶋ヒロ作家デビュー』という筋書きだけが先に完成しており、小説そのものは未だ完成していないのでは、という声もあります。自殺志願者を止めようとする男の話で命をテーマにしている、というふれこみですが、ま

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