2013年1月17日のブックマーク (2件)

  • 「のび太がドラえもんを開発した」なんて勘違いは瑣末な問題であった件 - 最終防衛ライン3

    のび太がドラえもんをつくれるほどの博士になれた理由 - sadadadの読書日記 がはてなブックマークのホットエントリーに上がっていた。のび太はドラえもんを作ってないよね?読書日記なのに原典を読んでないのがモロバレですね。 「のび太がドラえもんを開発した」という話は都市伝説的な創作で、それ元にした同人誌が作ら小学館と問題になったことでも有名である。ドラえもん最終話同人誌問題 - Wikipedia などに詳しいが、絵があまりにも酷似していたため、藤子・F・不二雄が書いた当の最終話であると勘違いした人も多かったようだ。sadadadの読書日記 の中の人もこの都市伝説的最終話を、公式の設定だと勘違いしているのだろう。 ドラえもんの二次創作によるエンディングと、原作およびアニメにおけるのび太の未来に関しては のび太がドラえもんをつくれるほどの博士になれた理由について一言。:Blogでを紹介し

    「のび太がドラえもんを開発した」なんて勘違いは瑣末な問題であった件 - 最終防衛ライン3
    itokenso
    itokenso 2013/01/17
    ついでにネタフルでも同じネタを1日前に書いてるよね。Tumblrからの出展だけど。http://netafull.net/comic/042574.html
  • Life Packing by 高城剛 — ガジェット好きは読んではいけない [書評]

    99%のモノを捨ててたどり着いた厳選されたモノ 高城さんは5年ほど前に自分の持ち物の99%を処分した。 最初のきっかけは、長年住んだ渋谷や原宿が「つまらなくなってしまった」と感じるようになったことだ。 高感度な時代のアンテナと言われる街がつまらないということは、日全体が「低感度で閉塞的」になると予感し、別のどこかに引っ越そうと思った。 彼はこの動きを「20世紀からの脱却」と位置づけている。 そして同時に彼は消費社会の終焉を予感し、コレクションしてきたスニーカーやフィギュア、使わなくなったガジェットなど、60畳の家に積み上がっていた不要なものの90%を処分した。 その数段ボール1,000箱に及んだが、大した苦痛もなかったという。結果、想いのないモノがどれだけ自分の家を埋め尽くしていたかを実感することになった。 だが、90%を処分した後に、さらに残りの9%を処分するのは大変な苦労があり、削減

    Life Packing by 高城剛 — ガジェット好きは読んではいけない [書評]
    itokenso
    itokenso 2013/01/17
    これを読んでまた無駄なものを買ってしまうんだろうなぁ...。