2016年3月14日のブックマーク (3件)

  • Photoshopのコンテンツに応じる塗りつぶしで不要なモノを消すコツ

    Photoshopで「画像の中にある●●を消す」といった作業は画像編集でよくある作業だと思います。 togetterで「初心者のPhotoshop加工はプレデターが生まれる→「例えが秀逸」「あるある」と腹を痛めるTL」というまとめがありました。その最初のツイートがこれ。 僕がPhotoshopを教えていて一番好きな瞬間は、「○○を消せ」系の初心者向け課題で、必死で作業すればするほどプレデターを次々に生み出して絶望していく生徒に「もうお前の地球は終わりだ」と講評することです。 pic.twitter.com/gEpXGVx7xo ? レイニー氏 (@moeebu) 2016年3月8日 おもしろい例えですね。スタンプツールで補正をすると、同じパターンが連続してしまうパターンです。 Photoshopで●●を消す作業の基はスタンプツールですが、スタンプツールでチマチマ消す時間もない!という方に

    Photoshopのコンテンツに応じる塗りつぶしで不要なモノを消すコツ
    itouhiro
    itouhiro 2016/03/14
    「「コンテンツに応じるを使う時はコツがある」「コピー元として使って欲しくない部分をマスク(隠す):レイヤーマスク→選択範囲外をマスク」「作業時間 46秒」
  • 「人生というゲーム」を最高に楽しむために知っておくべきルール7つ

    ゲームにルールが存在するのは、プレーヤーを縛るためではなく、ゲームに緊張感のある面白さを与えるためである。じゃんけんでも、サッカーでも、もちろんドラクエでも、ルールを知らなければゲームを楽しむことはできない。人生というゲームにおいても、それは同じである。ここでは人生を有利に進めるためのルールについて考えていく。 01. ゲームの目的は いつでも、何度でも、変更可能 ドラクエでは、ゲーム目的はゲームデザイナーである堀井雄二氏が設定している。これをプレーヤーが変更することはできない。 一方、人生ゲームでは、ゲーム目的をプレーヤー自らの意志で自由に設定、変更、追加、削除することが可能だ。しかも、何度でもだ。つまり人生ゲームは、生きている限り、その気になれば何度でもやり直しがきくのだ。 社会や親に設定されたゲーム目的(いい学校に入り、いい会社に就職するなど)を、自分が「最高に楽しい!」と思えるゲー

    「人生というゲーム」を最高に楽しむために知っておくべきルール7つ
    itouhiro
    itouhiro 2016/03/14
    「ゲームの目的は何度でも変更可能」「戦闘を避けるとレベルは上がらない」「変更不可能(誕生日、属性)は考えても無駄」「闘いの鉄則は得意分野で闘うこと。既存の土俵で勝てないなら新たな土俵で常に勝とう」
  • ネットで情報収集するより何倍も濃密な学びが得られる10冊の良書 【おすすめ本をレビューする】- Literally

    当の良書とは、内容が何らかの形で自分の血肉になり、引き出しをいくつも増やしてくれるようなものだ。 そのような良書は、得てして何十年前も昔のに多い。何十年も読まれ続け、検証され続けてきた理論や法則は、たとえ現代では通用しなかったとしても知っておくだけの価値がある。 もちろん、相対的にヒット率は低くなるが、近年発売されたの中にも良書はある。過去から現代までの経済や科学、ビジネスのエッセンスを分かりやすく体系化したものや、世の中の新しいトレンドや最先端の科学について事細かく言及したもの。それらの良書を読むことは、インターネットに細切れに散りばめられた良質な情報をかき集めるより、ずっと効率的に学びが得られる。ここでいう学びとは、必要な知識を増やし、思考をブラッシュアップし、あるものごとにたいして考える視点をひとつ増やしてくれることだ。 そんな学びを得られる良書をここでは10冊紹介する。 濃密

    ネットで情報収集するより何倍も濃密な学びが得られる10冊の良書 【おすすめ本をレビューする】- Literally
    itouhiro
    itouhiro 2016/03/14
    「富の未来、誰のためのデザイン?、地球家族、進化しすぎた脳、ミクロ経済学の力、経済ってそういうことだったのか会議、ご冗談でしょうファインマンさん、ファスト&スロー、夜と霧、利己的な遺伝子」