2016年6月11日のブックマーク (3件)

  • 『初めて同人誌を作るデジタル絵師さんに捧ぐカラーチャート』が話題に「えっ印刷するとこんなに色変わるの!?」

    加藤アカツキ @AkatsukiKatoh 昔の絵で恐縮ですが、CMYKでも使う色を選べば鮮やかな絵が描けます。一枚目(元絵)、二枚目(CMYKベタ変換→絶望)、三枚目(CMYK色調整後) pic.twitter.com/C2h8TTPsqA 2016-06-10 23:19:20

    『初めて同人誌を作るデジタル絵師さんに捧ぐカラーチャート』が話題に「えっ印刷するとこんなに色変わるの!?」
    itouhiro
    itouhiro 2016/06/11
    「青系はほんと別色になる。水色の多い原稿は鬼門。紫は灰色のように出てしまいがち。赤系が比較的再現度が高くて青がくすむ。彩度に頼った絵は駄目。原色バリバリ系の絵描く人きつい」
  • News Up 「キンプリ」異例のヒット そのわけは? | NHKニュース

    。「キンプリ」は10代の男の子たちがスターを目指して切磋琢磨するアニメ作品で、ことし1月、東京や大阪など僅か14の映画館で上映が開始されましたが、ネットを通じて人気が広がり、上映する映画館は6月1日現在で、全国延べ100を超えています。通常、1か月程度で終わる上映期間も6か月を超えるなど、異例のロングランを続けています。 こうしたヒットのきっかけとなったのが「応援上映」という鑑賞スタイルと、参加した人たちによるSNSの口コミでした。 「映画館ではお静かに」。この常識を覆すのが「応援上映」です。来、映画を鑑賞する際にはタブーとされている“声援”や“ペンライトの持ち込み”などが許可され、観客たちが思い思いの応援グッズを使い、スクリーンに向かって大声で“応援”。まるでライブに参加しているような感覚で作品を楽しめるのです。映画を見ながら、ライブのように盛り上がる上映スタイルはこれまでもありました

    News Up 「キンプリ」異例のヒット そのわけは? | NHKニュース
    itouhiro
    itouhiro 2016/06/11
    「応援上映という鑑賞スタイル。映画館で静かにという常識を覆す。声援やペンライト持ち込み許可。制作側が用意した仕掛:生アフレコ(字幕有・音声無)、リアクションできる間。リピーターは保有効果、埋没費用」
  • 興行収入200億円超えの映画で全ての制作スタッフがどれぐらい稼いだかをエンドロールに表示するとこうなる

    By Julia Sergina これまで全世界興行収入が2億ドル(約214億4000万円)を超えた映画は「アバター」「タイタニック」「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」などが挙げられますが、それだけの興行収入をたたき出すことに成功した大ヒット映画の制作スタッフは一体いくら稼いでいるのか、ということを映画のエンドロール形式で表示していくムービーが公開されています。 How Much Everyone Working On a $200 Million Movie Earns | Vanity Fair - YouTube 「架空の大ヒット映画の予算 ~興行収入が2億ドル(約214億4000万円)超の映画制作に携わるとどれくらい稼げるのか~」 映画を制作する要となる「映画監督」の稼ぎは400万ドル(約4億2800万円)。 「エグゼクティブ・プロデューサー(製作、製作総指揮)」が100万ドル~

    興行収入200億円超えの映画で全ての制作スタッフがどれぐらい稼いだかをエンドロールに表示するとこうなる
    itouhiro
    itouhiro 2016/06/11
    「監督は400万ドル(4億2800万円)。製作総指揮が100万ドル(1億700万円)。プロデューサー1人あたり100万ドル(1億700万円)。脚本家は共同執筆が多い。3人だと325万ドル(3億4800万円)、90万ドル(9600万円)、25万ドル(2670万円)‥‥」