タグ

flashとp2pに関するitozのブックマーク (2)

  • AIR Androidアプリ作成:Flash, Flex Hero | 2-19-1:P2P(ピアツーピア、Peer to Peer)

    モバイルAndroidアプリケーションを作成するための基礎P2Pは対等な関係にある複数の端末間でのコミュニケーションを言い、そこにはサーバーは介在しません。 下図はiMacDell、Nexus Oneが対等な関係でつながれている例です。 Flash PlayerとAIRでは、これをRTMFP(Real Time Media Flow ProtocolというプロトロルとNetConnection、NetGroup、GroupSpecifierといったクラスで実現できます。基的にはまずGroupSpecifierでグループの規約を作り、NetGroupに接続(NetConenction)とグループの規約(GroupSpecifier)を指定して、グループを作成します。同じLAN内にありグループの規約を知っているとそのグループに参加できます。グループのpost()メソッドを使うとそのグループ

  • Flash Player 10.1 と RTMFP - akihiro kamijo

    RTMFP (Real Time Media Flow Protocol) は Flash Player 10 から追加された新しいプロトコルで、Flash Platform 上での P2P の通信を実現します。Flash Player 10.1 では、この RTMFP の機能が拡張されています。 P2P といっても何種類かの通信型がありますが、Flash Player 10 の (つまり最初に公開された時点での) RTMFP は 1 対 1 通信型のアプリケーション用です。通信する相手それぞれと専用のセッションを張る必要がありました。 これが Flash Player 10.1 では "動的なノードのグループ化によるオーバーレイネットワーク" のサポートにより、"誰" と通信しているかは意識する必要がなくなっています。(基的にどのグループに属しているかだけ知っていればよい) これにより

  • 1