今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ロゴを作る時に、クライアントから希望のフォントが使われている印刷物やビットマップ画像を示されて「このフォントで」と言われることがあります。その字形からフォント名(もしくは形が近いフォント)を検索する手はないものでしょうか?(ルミエールさんありがとうございます!) 個人的にも「このフォントいいな。何というフォントだろう?」と思いながら、わからなかった経験があります。 この解決方法を調べてみました。 「WhatTheFont」というサイトを使ってみるのはいかがでしょうか。画像で使われているフォントを調べてくれるサイトです。残念ながら日本語フォントには対応していませんが便利ですよ。 » WhatTheFont 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ 調べたいフォントが描かれている画像をアップロードします。URLを指定しても取り込
このブログでもたまにとりあげるGuy Kawasakiさん。ベンチャーキャピタリストで数多くのネットサービスを手がけています。 そんな彼が「ネットサービスでやってはいけない10のこと」なる記事をあげていました(本当は14ありますが、Guyさんはなんでもポイントを10にするので有名)。 あたりまえ的なポイントも多いですが、数多くのネットサービスに携わっている方の言葉ですから説得力がありますよね。 » How to Change the World: The Top Ten Stupid Ways to Hinder Market Adoption では、早速、下記にご紹介。 【1】 すぐにユーザー登録を要求する 最初にユーザー登録を要求したい気持ちはわかりますが、利用者の心理的抵抗を大きくしてしまいます。 まずは使ってもらうことを第一にしましょう。ぎりぎりまで要求しない方が良いですよ。 【2
■ Research Artisan アクセス解析のための必要な機能は備えており,それに加えAdsenseクリック測定機能をもつアクセス解析システム. 1日1万PV,1ヶ月約30万PVまでは無料で利用できる.制限を超えるとカウントされない. 見た目もよく,ユーザがどのようなページをどれだけの時間をかけて閲覧したかなどの情報を提示してくれるため便利. 新しくサイトを開設して以来使っているのですが,Adsenseに関してはベータ版ということもありあてにならないのと(ほとんどが誤判定),1日1万PVの制限がそろそろ厳しくなってきたので別のところに移ろうかと考え中. ■ Google Analytic Google が Urchin というアクセス解析の大手を買い取り,有償(10万PVの場合に1ヶ月200ドルくらい)で提供されていたものを,月間500万PVまでフリーで使っていいよとサービスしてくれ
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