今月は更新めんどいなと思っていたのですが、下の動画見ていたらテンション上がってきたので頑張ります。 すごいですよね。ある意味これもインターフェースの一つだと思いますが、ある程度用途が決まっているものであれば、現在のAIでも結構面白いことができると思います。期待ですね。 ちなみに、Juliusが使われているのはスルーして、動画を見る限りOpen JTalkが予想以上に結構いい感じなので気になってます。僕もOpen JTalk突っ込みたいんですが、どう使うんだという話なので悩み中です。 JuliusLibとは 今日はJuliusLibをやります。 Julius自体の説明は前回したのでそれを見て頂くとして、JuliusLibは、前回コンパイルしたJuliusのコアの部分だけをライブラリ化したものです。 通常Juliusを使ってプログラミングすると、システムコールの関数を利用してコマンドを実行、と
はじめに この記事は東京Node学園祭2012 アドベントカレンダーの 23 日目の記事です。 現在、オープンソースの大語彙連続音声認識エンジン Julius を利用して音声による家電操作を行なっているのですが、どんな言葉を認識させるかの文法をゴリゴリ書いたり、コールバックの処理を C++ でゴリゴリ書くのが大変だったので、これらを簡単に実現してくれる Node.js のモジュールをつくってみました。 WEB 関連の話題で扱われることの多い Node.js ですが、C++ でネイティブモジュールを作成することによる Node.js の可能性を感じてもらえれば、と思います。 出来るようになること 以下のように音声認識させる言葉を登録、その文言を Julius が解釈できる形式にコンパイルして、Julius インスタンスを生成、スタートするだけで音声認識が可能になります。 var Julius
RatchetはHTML/CSS/JavaScriptを使ってiOSアプリのモックアップを素早く作るフレームワークです。 iPhoneアプリを開発する際にまずプロトタイプを作ることが多いですが、Xcodeなどを使って作っていては時間がかかると感じるかも知れません。そこでもっと手軽に手早くモックが作れるRatchetを使ってみましょう。 デモサイトです。 ヘッダー、フッターは動かないでスクロールします。 チケットページに遷移しました。 フォームです。奇麗です。 設定ページ。ボタンの色も指定できます。 こちらはキッチンシンク。 タイトルだけでもこんなにパターンが。 タブバーも色々。 ボタンも大きさ、バッジ付きなど色々。 リスト。 リストにバッジをつけられます。 ボタン付きバッジ。 フォーム。 Ratchetの利点はHTML/CSS/JavaScriptで構成されているということです。記法に沿っ
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