Touch Viewer リリース後に作った副産物ですが、Win/Mac 両対応するように強化したので晒しておきます。 下記画像のような Flex プロジェクトのフォルダ構造を保っていれば、build.xml を実行するだけで、各 OS に対応した .exe や .dmg を書き出すことができます。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <!-- build.xml --> <project name="≪ プロジェクト名 ≫" basedir="." default="init"> <condition property="os" value="≪ Flex SDK のフルパス (Windows) ≫"> <os family="windows" /> </condition> <condition property="os" value="≪ F
The default installed ANT in Eclipse doesn’t seem to support FTP protocols. To be able to use this feature, you’ll need to add 2 extra *.jar files, which are: commons-net-2.0.jar (download) jakarta-oro-2.0.8.jar (download) Save these files in the following folder: /Applications/FDT3/plugins/org.apache.ant_***/bin/ Now goto: Preferences > ANT > Runtime > Classpath The screen should be like the one
FDTが徐々に手慣れてきて、Flashでコーディングしていた頃に比べ、 開発時間が2〜3割減。 といったところのitozです。 まだまだ使いこなせていないので「こんな機能あったんだ!」とステキ機能に出逢う事がありますが、 今日はそのうちの一つANTについて。 ANTとは? そもそもANTとは「一連の処理を自動化するためのツール」だそうです。 例えば下記のようなことが操作一発でできちゃいます。(・∀・*) 1. A.flaをパブリッシュ→swfやswcを書き出し 2. B.asをパブリッシュ 3. FTPアップロード(指定ファイルや更新のあったファイルのみなど) 4. ブラウザで開いて確認 便利すぎる! という事で、 今回は単純にSWFをパブリッシュするだけのサンプルを作成してみます。 [環境:FDT4 Beta / MacOS10.6.2] ANTを作成する ANTの記述は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く