AppCodeでSwift書いてみたメモ - mike-neckのブログ
こんにちわ、みけです。 とりあえず、日曜プログラマーとして、 AppCodeでSwiftのコードを書いてみることにしました。 その時の感想というか、メモというか、なんというか… MAC OS X10.9上で動くコンソールアプリケーション Swiftほとんど触ったことがないので、 とりあえず、コンソールアプリケーションでいいかなと思って、 コンソールアプリケーションを作成して、 書いてみたところ… Information:Building target 'SwiftLearning' from 'SwiftLearning' with configuration 'Debug' for architecture 'x86_64' using 'OS X 10.9' sdk Error:Build failed in 1 sec Note:OS X targets using Swift ca
AppCode3.0EAPリリース - 日々精進
AppCode 3.0 EAP opens with an integrated UI Designer and improved Project Settings | JetBrains AppCode Blog を読んで使えそうな機能をピックアップした。 ・UIデザイナの統合 ・AppCode2.0系でUIデザイナプラグインをインストールしていたら削除すること ・プロジェクト設定を編集しやすく ・kiwi+TabでKiwiのSpecが補完される ・Alt+Shift+クリックで複数箇所を選択してから入力すると、選択箇所すべてで同じ入力ができる ・Shift二回押しでClass/File/Symbolなんでも検索ウィンドウが開く ・Strip（スクロールバーに出る色）にマウスオーバーするとそこのコードが見れる一番大きいのはやっぱりUIデザイナの統合だな。ついにXCodeを使わなくて済むの
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