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Juliusに関するitozのブックマーク (3)

  • Mavericksで音声認識Juliusを試してみる - 巨人の肩の上に登る

    Mac OS X Mavericks 10.9 で,大語彙連続音声認識エンジン Julius を試してみる. PortAudio のインストール 文字通り,Audio系のライブラリです. PortAudio - an Open-Source Cross-Platform Audio APIから,pa_stable_v19_20111121.tgz をダウンロードする. $ tar -xzf pa_stable_v19_20111121.tgz $ cd portaudio $ env CFLAGS='-arch i386' LDFLAGS='-arch i386' ./configure --disable-mac-universal 次に以下の操作を行います。 Makefile の CFLAGS から -Werror を削除 include/pa_mac_core.h で次のような変更を

    Mavericksで音声認識Juliusを試してみる - 巨人の肩の上に登る
    itoz
    itoz 2014/03/24
    Marvericksで動かす方法!すてき。
  • JuliusLibを使おう - 僕の部屋の真ん中らへん

    今月は更新めんどいなと思っていたのですが、下の動画見ていたらテンション上がってきたので頑張ります。 すごいですよね。ある意味これもインターフェースの一つだと思いますが、ある程度用途が決まっているものであれば、現在のAIでも結構面白いことができると思います。期待ですね。 ちなみに、Juliusが使われているのはスルーして、動画を見る限りOpen JTalkが予想以上に結構いい感じなので気になってます。僕もOpen JTalk突っ込みたいんですが、どう使うんだという話なので悩み中です。 JuliusLibとは 今日はJuliusLibをやります。 Julius自体の説明は前回したのでそれを見て頂くとして、JuliusLibは、前回コンパイルしたJuliusのコアの部分だけをライブラリ化したものです。 通常Juliusを使ってプログラミングすると、システムコールの関数を利用してコマンドを実行、と

    JuliusLibを使おう - 僕の部屋の真ん中らへん
    itoz
    itoz 2012/11/29
  • Node.js で簡単に音声認識できるモジュールを作ってみた #nodefest - 凹みTips

    はじめに この記事は東京Node学園祭2012 アドベントカレンダーの 23 日目の記事です。 現在、オープンソースの大語彙連続音声認識エンジン Julius を利用して音声による家電操作を行なっているのですが、どんな言葉を認識させるかの文法をゴリゴリ書いたり、コールバックの処理を C++ でゴリゴリ書くのが大変だったので、これらを簡単に実現してくれる Node.js のモジュールをつくってみました。 WEB 関連の話題で扱われることの多い Node.js ですが、C++ でネイティブモジュールを作成することによる Node.js の可能性を感じてもらえれば、と思います。 出来るようになること 以下のように音声認識させる言葉を登録、その文言を Julius が解釈できる形式にコンパイルして、Julius インスタンスを生成、スタートするだけで音声認識が可能になります。 var Julius

    Node.js で簡単に音声認識できるモジュールを作ってみた #nodefest - 凹みTips
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