ラーメンが有名だが、実はうどん好きも多いと言われる福岡。福岡出身のタモリがよくテレビ番組で、「うどんはコシが命とか言うけど、やわらかいうどんもうまいんだよ!!」と言っている通り、福岡のうどんは麺がやわらかい。胃腸の調子が悪い時でも、スルスルと飲みこんで消化できるのがうれしい。 さて、地元で人気のうどんとして必ず名前が挙がるのが、福岡市を中心にチェーン展開する「牧のうどん」だ。ここのうどんは「食べても食べても減らない」どころか、時間が経つと増えるとも言われている。実情はどうなのか。お店に突入してみた。 店内の製麺機で常に打ち立てを提供 店頭に大きなお釜のオブジェが立つ牧のうどん。「まきの」とか「マッキー」と呼ばれることも多いが、正式には「釜揚げ 牧のうどん」という。創業して40年目のこのうどん屋は、福岡市やその近郊を中心にチェーン展開していて、佐賀県や長崎県にも店舗を構えている。 店舗の形は

