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読み物に関するitsumu126のブックマーク (6)

  • SVGの概要

    JAGAT客員研究員 岸 和孝 SVGとは SVGの座標系 SVGの基図形(直線成分) SVGの基図形(曲線成分) 図形の定義・参照 図形の移動,回転,変形 SVG図形を動かす(SMIL機能) SVG図形を動かす(JavaScriptSVGで表とビジネスグラフを描く XSL変換で円グラフを描く SVGからPDFへ変換 数式表示への応用 今後の課題 SVGとは 「SVG」とは,オープンシステム環境におけるデータ交換を目的とした,XMLに基づくボキャブラリ(タグ集合)であり,W3Cによって開発・公開された規格である。SVGの仕様を携帯電話と携帯情報端末に向けて制限した「Mobile SVG」という規格も公開されている。文書記述言語として「XML」が「SGML(ISO/IEC 8879,JIS X 4151)」の後継として,さらに「XSL」が「DSSSL(

  • 次世代サーチ技術はどこへ向かうのか - @IT

    鳴り物入りで検索サービス「WolframAlpha」の一般向けサービスが開始された。マイクロソフトもまもなく「Kumo」と呼ばれる検索サービスを、Live Search サービスのリニューアルとして公開するといわれている。 膨大なデータの中から意味あるコンテンツを発見する検索技術は、RDBが活用され始めたころからコンピュータ活用におけるキラーテクノロジであり、時代のニーズと技術背景に応じて、さまざまな企業が手掛けてきた。「次世代のGoogle」と言われるような先進企業は今後出てくるのであろうか。 苦悩するセマンティックサーチ Wolfram AlphaとKumoに共通するのは、いわゆるセマンティックサーチ技術と、分散検索技術の活用である。このうち、分散検索に関しては、GoogleによってMapReduce技術の有効性が実証され、いまやインターネット規模のデータ量を対象とする検索技術としては

  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強

  • プログラミング格言集

    psychopathより。 金言、格言は古今東西いろいろあるのだが、ここではプログラミングに関する格言がまとめられていたので、抜粋して翻訳してみる。翻訳に間違い等があった場合は、コメント等で指摘してください。 We should forget about small efficiencies, say about 97% of the time: premature optimization is the root of all evil 私たちは、時間の約97%を占めるわずかな効率に関しては忘れるべきである: 時期尚早な最適化は諸悪の根源だ。 - C. A. R. Hoare Walking on water and developing software from a specification are easy if both are frozen 水の上を歩くのと、仕様に基い

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • web制作屋は、一体どのスキルを持っていれば即戦力なのか?17の作業に分解

    web制作屋は、一体どのスキルを持っていれば即戦力なのか?17の作業に分解
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