ヤフーは今秋、動画投稿サイト事業に参入する。若者を中心に影響力が強い著名な一般人「インフルエンサー」など200人以上を起用。再生時間が1~2分の動画を中心に製作してもらう。スマートフォン(スマホ)での視聴に適したショート動画では中国発の「TikTok(ティックトック)」が急成長している。メディア事業の競争力を高める。動画投稿サービス「ヤフークリエイターズプログラム」を始める。動画を投稿できるの
定期的に変えるのはかえって危険――。総務省がインターネット利用時のパスワードについて、従来の"常識"を覆すような注意喚起を始めた。「推測しやすい文字列になって不正アクセスのリスクが増す」というのが理由で、複雑なパスワードを使い続けるよう呼びかけている。方針転換に困惑する声も少なくない。「定期的にパスワードを変更しましょう」。3月1日、総務省の「国民のための情報セキュリティサイト」からこんな記述
インターネット検索サイト「グーグル」に表示された犯罪歴削除の仮処分申し立てで、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は1日までに、検索結果の削除を認めない決定をした。検索サイト側の表現の自由と表示される側のプライバシー保護を比べ、「公表されない利益が優越することが明らかな場合に限って削除できる」と削除には厳格な要件を求める初の統一判断を示した。第3小法廷は決定理由で、検索結果の削除は「ネット上の
主要7カ国(G7)は26~27日に開く主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で、ソフトウエアの設計図にあたる「ソースコード」の開示要求に反対することで一致する方針だ。自動車や家電製品などのソフトが対象。中国などは自国での製品販売を認める代わりに、外国企業にソースコードの開示を求めることがあり、問題になっていた。会
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