"「Web とは何か?」 - あるいは「Web を Web たらしめるものは何か?」 (jxck) - builderscon tokyo 2018" を YouTube で見る https://t.co/GgzyxhEeKM これめっちゃよかったのでぜひ見てほしい
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先日慶應義塾大学日吉キャンパスで行われた builderscon2018、最高のカンファレンスでしたね。わたしも「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」というタイトルで発表させていただきました。今回は恒例「実況中継シリーズ」として、プレゼンの再現をブログで行いたいと思います。 なお、過去の実況中継シリーズは前職の技術ブログにまとまっていますので、そちらからご覧ください。 それでは本編を開始したいと思います。 開発現場で役立たせるための設計原則とパターン アバンパート よろしくお願いします。 まず最初に簡単に自己紹介をさせていただきます。 先月転職をしまして、8/1からClassiという会社で働いています。妻と息子がおります。Scalaが好きですが、仕事ではRubyメインという感じです。 Web+DB PressやSoftware Designで何度か特集を書かせていただきました。と
builderscon tokyo 2018 に初めていってきました。 builderscon は buildersconは「知らなかった、を聞く」をテーマとした技術を愛する全てのギーク達のお祭りです。 buildersconではトークに関して技術的な制約はありません、特定のプログラミング言語や技術スタックによるくくりも設けません。 builderscon.io という感じのカンファレンスです。 二年前くらいに自宅近くの大学で開催されていることを、開催中に知り、 「面白そうなものがこんな近くでやっているのに参加できないの残念だな」 去年も同じことを繰り返していました。 来年こそはビルダーズコンいきたいなぁ— 87.1kg↓のいっせい🐷 (@issei126) August 5, 2017 builderscon 2018 https://t.co/lUJryHqnx4 今年こそ行きたい—
Abstract みなさんはJavaCardをご存知でしょうか? ご存知でなくとも、現代の文明人であれば間違いなく使っている技術です。例えば皆さんの携帯電話に入っているSIMカードではJavaCardが動いていますし、クレジットカードもJavaCardで動いています。嗚呼Javaからは逃げられない…… さてJavaCardとは一体なんなのか。一言で言うなればJavaが動くカードです。そのままですね。UICCと呼ばれるチップコンピュータの上でJava Appletをセキュアに動かすためのプラットフォームこそがJavaCardです。何気なく使っているクレジットカードに乗っかっているあの金ピカのパーツは実はコンピュータで (もちろんCPUや永続化メモリが含まれています) 、しかもJavaが動いているのです! 興奮をおさえきれません!! JavaCardはJavaCard SDKと呼ばれる専用の開
Abstract Webやアプリを世に出すにはエンジニアの力が欠かせませんが、競争が激しくユーザーの要望も高まっている現在、デザインは大きな差別化に繋がります。 同じモノ作りをする職業ですが、課題解決の取り組み方から評価の仕方まで違いがあります。その違いが誤解に繋がることもあれば、「よく分からない」と遠ざけてしまうことになります。お互いの力を合わせることでより良いプロダクトが生まれるはずですが、機会を失うことになります。趣向・感覚が違うという単純な話で片付けることはできません。 本セッションでは、エンジニアとデザイナーが協働していくためのアプローチと「相手に何かを伝える」というコミュニケーションの仕方を紹介します。
Abstract 本セッションでは,サービスの発展・変遷とともに生じ・避けえない「サービス同士の密結合」の話をします.1つのコードベース上に絡み合い境界が曖昧になった2つのアプリケーションを,如何に2つのコードベースに,明確に分離された状態に持っていくか,現実の Ruby on Rails アプリケーションの事例をもとに紹介します. 話すこと 既存のサービスとデータ・モデルの一部を共有する新たなサービスを作るとなったとき,あなたならどうしますか?一番簡単な手段としては,同一のコードベース上に新たなサービスも構築するというものが挙げられます.最速で開発を進め最速でユーザに届けるために,もっとも現実的で確実な手法です. 一方で,その両サービスが成長したとき,そのコードベースの共有がさまざまな問題を生むことになります.たとえば片方のサービスで問題が起きたとき,もう片方のサービスはどうなるでしょう
Abstract WebUSB, WebAudio, WebRTC, WebVR, WebGL, WebXR, WebSocket, WebGPU, HTTP/2, QUIC, WebPackaging, WASM, Offline/Installable/Progressive Web App etc etc etc 曖昧になる Web とアプリの境界 複雑になるプロトコルとプラットフォームの API Web でできることが増えるたびに耳にする 「これって本当に Web なの?」 「そんなことまで Web でやる必要あるんだっけ?」 「もはや自分の知ってる Web じゃない」 「そもそも "Web" ってなんなんだっけ?」 何が Web を Web たらしめるのか 何を失うと Web は壊れるのか 今提案されている仕様は、 Web を「きちんと」進化させられているのか? 別に答えを知って
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