ここ数日w-inds.について記載していますが、メンバーのひとり、橘慶太さんがこのようなツイートを。 V6さんの新曲がweekedっぽくてイケてる。 東京女子流さんの新曲がShelterっぽくて心地いい。 いいぞJ-POP。 日本に新しいシーンを作るには1人じゃ無理。 音楽業界が不況だと言われてる今こそ、メジャーでもアングラでも境界線を越えて大きなシーンを作りたい。 私の願い。 — KEITA TACHIBANA (@Official_KEITA) 2017年3月18日 w-inds.がライバルと思われてもおかしくないV6について称賛することに驚きました。ライバルというより、V6をはじめとする方々(のバックボーン)はある種、彼らが表舞台に出られない大きな壁になってしまっていると自分は捉えていたゆえ。しかしその壁を意識せず、邦楽自体のレベルの底上げを願う姿は純粋に凄いというか神々しさすら感じ