本日9月24日に『V6の愛なんだ2018』(TBS系)が放送される。同番組は2017年の『V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!』に続き、『学校へ行こう!』スタッフが集結して制作されたもの。『学校へ行こう!』人気企画の「未成年の主張」全国大会や、V6の学校巡りの旅など様々な企画が予定されている。今回リアルサウンドでは『学校へ行こう!』誕生時から番組に関わり、総合演出を務める江藤俊久氏にインタビューを行い、番組の見どころからV6メンバーとの関係性、番組にかける思いまでじっくりと聞いた。(編集部) 「一番のモチベーションはV6が笑えるような、楽しいキャラクターを見つけること」 ーーまず、テレビの仕事を始めたきっかけは。 江藤俊久(以下、江藤):きっかけは、恥ずかしい話なんですが、テレビ局に入ったらモテると思ったからです。ギターが弾けたらバンドなんでしょうけど、僕はギターも弾けないし顔もロ
![『V6の愛なんだ』総合演出に聞く、メンバーとの番組作り 「愛があるなと感じてくれたら嬉しい」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4156c0ff9b2e1012565bc59ea35107c1d18a37d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frealsound.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F09%2F20180923-ai.jpg)