ウソに関するitumadetabeteruのブックマーク (5)

  • コメント欄 - テラ豚丼祭りと「自由への恐怖」 - (元)登校拒否系#c

    シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学 | 19:05 |  とんでもない話です。ユユしき事態です。批判されてしかるべきです。 吉野家テラ豚丼 まとめ http://d.hatena.ne.jp/ruushu/20071201/yoshinoya  許されないことです。 もちろん電凸とかしてる奴らのことです。 ちっとも悪くないことが悪いことにされてしまうとしたら それは恐ろしく悪いことです。 労働者が、職場で ほんのちょっと ごくささやかな息抜きしてるだけです。それをカメラに撮って万国の労働者と分かち合おうとしたのです。 労働者は奴隷じゃないです。時給を払ってるから時間いっぱい思い通りに動くと思ったら大間違いです。意思を持った人間です。というか、奴隷だとしたとしても当は自由です。 そもそも、労働者が遊べるような明るい職場の方が生産性は高いです。資家にとっても その方が得です。 なんて

    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2009/05/22
    とりあえずすごい。
  • 「社会主義国」スウェーデンの恐怖!? (1) - スウェーデンの今

    民間企業への大規模な公的支援、各種銀行への資金注入、そして、保険会社の国有化・・・。アメリカではここ数ヶ月の間に、市場自由主義・資主義を標榜する国とは思えないくらい大胆な市場介入策が行われてきた。金融危機に対処するためではあるが、市場に対する国の関与とコントロールは着実に拡大している。 銀行や金融機関への公的資の注入や国有化は、スウェーデンが1990年代初めに行い、当時の金融危機・経済危機を3-4年のうちに最悪の状態から立て直すことに成功した教訓がある。このことは昨年秋にもこのブログで「the Stockholm Solution」として特集した。 2008-09-15: The Stockholm Solution (1) 2008-09-17: The Stockholm Solution (2) 2008-09-19: The Stockholm Solution (3) 200

    「社会主義国」スウェーデンの恐怖!? (1) - スウェーデンの今
    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2009/04/25
    ただし「the Stockholm Solution」はあくまで金融システムのメルトダウンを防ぐ措置であり、アメリカ政府が自動車産業に対して行っているような民間企業への積極的支援は含まれない
  • まさかチャンネル桜が日本占領下における台湾での「差別問題」を告発しようとは。(追記あり) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    Apemanさんのエントリー『NHK「シリーズJAPANデビュー」に自民議連が質問状?』についたni0615さんのコメントを拝見し、例のNHKジャパンデビュー台湾編でアレな人たちがアレコレ文句をつけている件で、チャンネル桜が番組に出演した柯徳三氏にインタビューしているのを知りました。ご紹介ありがとうございます。正直実際に見る前まではまたチャンネル桜の「台湾人は日に感謝しているお」かよ…と思っていたんですが、これがとんでもないやぶへび!涙なくしてはみられません! 15年戦争資料 @wiki 【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1960.html インタビュアーが柯徳三氏の著作「母国は日、祖国は台湾―或る日語族台湾人の告白 」に言及すると「(著作物の中の)日にとっ

    まさかチャンネル桜が日本占領下における台湾での「差別問題」を告発しようとは。(追記あり) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • 非難されると気分が悪くなるのでやめてください - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid433.html うーん……。 政策についてまがりなりにも何事かを語ろうとしていたのは、少なくとも橋下よりは熊谷であったと思うけど、まあそれはいい。 いくら政策で勝負したとしても、人権擁護条例をつくると大阪は外国人に占領されてしまうとか、とりあえず公務員叩いて不採算部門を切るのが最もゲンジツテキであり、また自分達の溜飲も下がるので良しと考える人々には結局嫌われるだろうし。 ネガティブキャンペーン自体には効果はあるのだろうし、知名度で勝負している候補者と戦うときの一つの戦略ではあると思うけど、まあそれもいい。 伝えられた事実が真か偽かと人を貶めているかどうかの間には直接的な関係は無いわけで、とにかくどのような事実であろうと、あたかも人を貶める目的で

    非難されると気分が悪くなるのでやめてください - 過ぎ去ろうとしない過去
    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2008/10/09
    「戦略としては正しいのかもしれない。しかし、この誘惑は、こんな経済システムなんだからお前もハゲタカになろうぜ、というのとどこが違うのだろうか?」
  • 原武史の憎悪と怨念の亡霊

    「週刊現代」に原武史氏(『滝山コミューン1974』の著者)が、書評を装いながら、大西忠治さんを批判している。ところが、その批判の内容がウソを交えたひどいものなのである。 全生研(全国生活指導研究協議会)が目指したのは「子供たちのなかに生まれつつある個人主義、自由主義意識を集団主義的なものに変革することであった」と紹介して、「結成メンバーの一人に、大西忠治という人物がいた」と書いている。これはウソである。大西さんは 結成メンバーではないし、結成大会にも参加していない。全生研は、大学教授である研究者によって結成されたのである。 「大西は、香川県の中学教師であったが、全生研の常任委員となってからは、旧ソ連の教育学者であるA・S・マカレンコから影響を受けつつ、学校現場に基礎的集団を意味する《班》を初めて持ち込んだ」 大西さんが全生研の常任委員になったのは、1980年である。原武史氏が「滝山コミュー

    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2007/10/08
    大西忠治さんを批判している。ところが、その批判の内容がウソを交えたひどいものなのである。   小さなウソが積み重ねられることで、真実が隠されることは、ヒトラーの例をあげるまでもなく歴史の教訓である。
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