国家に関するitumadetabeteruのブックマーク (15)

  • ハルキも泣かずば撃たれまい - モジモジ君のブログ。みたいな。

    さて、村上春樹。>村上春樹さん、ノルウェーで講演 執筆も「ワクワク」@asahi.com 主人公が、月が二つある現実がねじれた世界に紛れ込む物語「1Q84」の発想について聞かれ、9・11テロを引き合いに出し、「ビルが破壊される映像は完璧(かんぺき)すぎてコンピューター・グラフィックスのようだった。この世界とは別のところに、違う世界があるにちがいないと感じた」と説明。「9・11が無ければ、米国の大統領は違う人になり、イラクも占領しない、今とは違う世界になっていただろう。誰もが持つ、そうした感覚を書きたかった」と話した。 まぁ、ペラいよね。世界的な小説家であるとは信じがたいほど。昔、エルサレム賞スピーチを擁護した経緯もあるので、落とし前をいくつかつけておく。 9.11の衝撃 僕も9.11のときには衝撃を受けた。ハルキと似たような衝撃もそこには含まれていたことは認めるが、それは最初の2、3日だけ

    ハルキも泣かずば撃たれまい - モジモジ君のブログ。みたいな。
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    itumadetabeteru 2010/08/31
    9・11を巡って、何が衝撃的か。作者を批判することで読者を免罪すること。
  • 宮台真司、河野談話と南京事件について語る(追記あり) - Apeman’s diary

    前々からPodcastの購読リストにはいれていたものの、あんまり聴いてなかった宮台真司のラジオ番組『週刊ミヤダイ』(http://www.tbsradio.jp/miyadai/)。3月2日放送分で従軍慰安婦問題(河野談話)や南京大虐殺について語っていると複数の方からご教示いただいたので聴きました。小室直樹の弟子を自称していて、ロッキード事件陰謀論に与するようなことを発言していたことから判断すると、予測可能な範囲に収まる発言でした。 発言のベースにある基的なスタンスは 事実に基づかない批判に対してはなんとしてでも反論しなければ、スティグマとして貼りついてしまう 旧軍の戦争犯罪をめぐる議論はとかく「ゼロか100か」になりやすい。そうじゃない議論をするための知恵が(双方に)足りず、日側の反論は「ゼロ」と主張しているように思われてしまう の二つだ、とみました。これは「反論するにしても、旧軍や

    宮台真司、河野談話と南京事件について語る(追記あり) - Apeman’s diary
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    itumadetabeteru 2010/08/31
    秦郁彦説よりも少ない推定にコミットしている(板倉由明説?)/戦時国際法を全て遵守しなくてもよい、という決定は軍中央レベルで行なわれた/狭義の南京市は100万都市、広義の南京市(南京特別市)の人口は200万
  • オランダに住んでいるからこそ思う、外国人参政権論を考えてみた | 独り言v6

    気がついたら1ヶ月経ってしまった。一度帰国して、忙しい日々をすごした。そしたら3kg太った上にオランダに帰って旅行疲れですよw とりあえず久々に何か書いてみようと思って軽い話題から。 民主党 最近何かで民主党が政権執ったら日は終わりみたいな事を聞いたのですが、… – Yahoo!知恵袋. 実際にオランダでは、外国人参政権を導入して以来、イスラム人による集落地域が出来上がり、独立宣言をされて、国家分裂の危機に陥ってます。 もとねたは2chのコピペっぽいが、どうもL.starの知っているオランダと違うオランダがあるらしい。オランダはもともと非常に移民に寛容な政策を採ってきた国なのは事実だが、上で正しいのは以下の2点だけ。 外国人参政権を導入 イスラム人による集落地域が出来上がり 正直、2点に相関関係すらないんじゃないかと思う。もちろん、イスラム人コミュニティの評判がオランダ人にとって悪いのは

  • Gazing at the Celestial Blue なら、その言葉を使わずに試してみよう

    京都教育大の学生が、居酒屋コンパで酒に酔った女子学生へ性的暴行を行ったとして集団準強姦容疑で逮捕された事件について、またぞろ『「男の飲み会に一人で参加するなんて」という事実誤認に基づく「誹謗」とすらいえるような』被害者へのセカンドレイプ言説を表明する人がいたと、「土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。」さんが「いい加減代替可能なロジックで被害者を責めるのはやめたらどうか。 」と、エントリを上げてらした。 毎度ながら憤りつつ、しかし、哀しくなるほど見慣れてしまった光景だ。 2008年の2月に在沖海兵隊の米兵が中学生を強姦したとして逮捕された際には、被害者に対し、花岡信昭なる人物が産経新聞に『基的な「しつけ」が徹底していなかった』と書いた。クライン孝子とかいう人も「この女子中学生は基地反対派によって送り込まれたハニートラップかも」などという文章を公表した。当ブログにまで『深夜まで遊ぼうが、うろつこう

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    itumadetabeteru 2009/07/06
    花岡信昭なる人物が産経新聞に『基本的な「しつけ」が徹底していなかった』と書いた。/クライン孝子とかいう人も「この女子中学生は基地反対派によって送り込まれたハニートラップかも」
  • 国籍法改正反対派が送った2000通のメール&FAXに怯えた政治家 - *minx* [macska dot org in exile]

    少し遅れて知ったのだけれど、国籍法改正に反対票を入れ、自分のブログでは「国籍法について」というエントリだけトラックバック欄を削除した(わたしは、かれがトラックバック欄を削除する前に批判エントリからトラックバックを送っていたのだけれど、慌ててトラックバック欄だけ消したためか、サイドバーの「最近のトラックバック」の欄にはわたしのトラックバックは残っているが、他の人がトラックバックを送ることはできない)、参議院議員の川田龍平さんのパートナーで「ジャーナリスト」の堤未果さんが、11月30日付けの東京新聞に国籍法改正についてのコラムを掲載している。全体を読まないとそのばかばかしさが十分に分からないと思うので、以下に全文引用する。 「音のコラム」 民主主義の宝 堤未果 かつてケネディ大統領は米国民にこう語った。「国があなたに何をしてくれるかでなく、あなたが国のために何ができるか自問してほしい」 六月

    国籍法改正反対派が送った2000通のメール&FAXに怯えた政治家 - *minx* [macska dot org in exile]
  • 「人身売買促進法」説と「ドイツの法改正が他山の石になっとらん」説に関する参院法務委員会質疑。小沢代表の怪しい約束 - 多文化・多民族・多国籍社会で「人として」

    2008.12.08.12:00ころ 今回の国籍法改正に関する参議院法務委員会の会議録、読んでみました。 ほんと、田中康夫(敬称不要)と新党日にはがっかりです。 今回の国籍法改正が「人身売買促進法」「小児性愛黙認法」だなんて、どこからそんな発想が生まれてくるんだか。 この説はネットで流布してたものらしいですから、支持基盤を思うように広げられずにいる焦りか何かでレイシストたちの妄想にすり寄っていく、たぶんそんなところなんでしょうね、 『「“人身売買促進法”だ」説』に対する反論というも悲しい批判は、 ◆国籍法改正問題について、ある方の質問に応えて送ったメール(一部改変)(*minx* [macska dot org in exile]、2008.11.30) ◆ほんとうは人身売買のことなんてどうでもいいくせに〜“No pude quitarte las espinas”(いしけりあそび、20

    「人身売買促進法」説と「ドイツの法改正が他山の石になっとらん」説に関する参院法務委員会質疑。小沢代表の怪しい約束 - 多文化・多民族・多国籍社会で「人として」
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    itumadetabeteru 2009/06/19
    ドイツでは認知無効確認の提訴権者が制限されておりますが、日本法にはこのような制限がありません。/ドイツの三月の法改正は・・・日本法では必要のない/仮装認知の防止と国籍取得を安易に結び付けるべきではない
  • 偏見に加担する「言い訳」を考えるリベラル系議員 - *minx* [macska dot org in exile]

    昨日ある方から相談を受けるまでは国籍法改正の話はあんまりフォローしてなかったんだけど、ちょっと調べてみたら酷い感じ。特に問題なのは、前エントリでも取り上げた新党日の田中康夫さんはじめ、若くてリベラル政治家の一部までもが、何百通と届く「改正反対」のメールやFAXにおそれをなして、テキトーな口実を見つけて反対にまわっていること。たとえば、川田龍平さんのコメント: たった一日の質疑だけで採決の予定だった国籍法改正法案が参考人質疑、更に法案質疑を行い、採決が来週に先送りされました。違憲状態を解消することは当然のことです。しかし、二重国籍の問題や参政権の問題など審議を続けるなかで、更に議論すべき問題が明らかになってきました。ドイツでは、98年の父子関係の認知を認める制度改正後の悪用を防止する「偽装父子関係の認知を可能にする法律」が今年3月に制定されました。田中康夫議員はDNA鑑定の義務付けなどの

    偏見に加担する「言い訳」を考えるリベラル系議員 - *minx* [macska dot org in exile]
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    itumadetabeteru 2009/06/19
    国籍法改正/新党日本の田中康夫さんさんはじめ、若くてリベラルな政治家の一部までもが、何百通と届く「改正反対」のメールやFAXにおそれをなして、テキトーな口実を見つけて反対にまわっていること/川田龍平さん
  • 刑事人権論

    救援06年10月号 ヘイト・クライム(憎悪犯罪)(三) 犯罪統計 ヘイト・クライムの複合的な性格を解明して、効果的対策を提言しようとするナタン・ホール『ヘイト・クライム』(ウィラン出版、二〇〇五年)は、アメリカとイギリスにおけるヘイト・クライムの頻度や性格を取り上げる。 アメリカでは一九九〇年以来、ヘイト・クライム統計法に基づいて、統計が公表されている。統計には、五種類の偏見(人種、宗教、障害、性的志向、民族性)の動機によって行なわれた犯罪(殺人、強姦、暴行、加重暴行、脅迫、強盗、窃盗、自動車盗、放火、器物損壊)に関する情報が含まれている。ヘイト・クライム統計法はヘイト・クライムの正確な情報を収集することを目的としているが、バーバラ・ペリーによると、実際の状況とはかけ離れているという。なぜならヘイト・クライム統計法のヘイト・クライムの定義が狭すぎるからである。現実のヘイト・クライムはもっと

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    itumadetabeteru 2009/06/18
    ヘイト・クライム(憎悪犯罪)(三)/「人種差別に関する統計調査を一切拒否しながら、人種差別禁止法を必要とするような人種差別は存在しないと断定する日本政府」
  • イスラエル軍兵士はなぜパレスチナ人に残虐行為を行うのか - zames_makiの日記

    〜イスラエル軍元将校ノアム・ハユット氏の来日・緊急報告会の感想〜イスラエルのNGOグループ「沈黙を破る」の元イスラエル軍将校ノアム・ハユット氏の来日・緊急報告会 =概要:明治大学の教室で行われた報告会。まずイスラエル軍が撮影した検問所でのイスラエル軍兵士とパレすチナ人を扱う様子のビデオを15分ほど上映し、ノアム氏の説明。検問所の様子を撮ったビデオではイスラエル兵が乱暴にパレスチナ人を扱う様子が記録されている。これは軍が自分たちの宣伝のために撮影したが使用されずメディアに流出したものだという。土井氏はこうした乱暴の様子はよく見るが怖くて撮影できないので貴重な映像だとコメントしていた。ついで土井氏の2009年のガザ攻撃後の取材映像を15分ほど上映し、ノアム氏がそれについて語った。 =感想:(1)ビデオではイスラエル兵が意図的にパレスチナ人を脅す様子が写されていた。ただやはりよくわからない事があ

    イスラエル軍兵士はなぜパレスチナ人に残虐行為を行うのか - zames_makiの日記
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    itumadetabeteru 2009/05/27
    ドキュメンタリー映画「沈黙を破る」/ガザ攻撃の終結から2ヵ月経った3月下旬、イスラエル軍兵士のよる民間人虐殺の事実がイスラエル国内や欧米メディアでも明らかにされ、世界に大きな衝撃を与えました。
  • 島薗進・宗教学とその周辺 | Just another WordPress weblog

    漱石が死に臨む時を経過し、また大自然を前にして感得している安らぎの境地は、漢詩の伝統から多くを得ているだろう。「詩僧」という語で自らを捉えているのも納得のいくところだ。だが、また儒教的な天や道教的な無、あるいは仏教的な空からも影響を受けたものだろう。死を前にした時期の漱石の「天」は、近代人の「魂のふるさと」の漱石的な形とも言えるだろう。それは漱石が自ら切り開いた境地であり、死生観という枠組みで捉えることもできるものだ。 漱石から現代まで 漱石から現代に至るまで、このような「その人自身の死生観」がさまざまに表出されてきた。共有されている死生観の枠組みからいったん切り離された個々人が、それぞれにつかみ取る、あるいは探り続けるものとしての死生観である。これが近代における死生観の特徴である。拙著『日人の死生観を読む』でもそのような死生観について宮沢賢治、折口信夫、吉田満、岸英夫、高見順などを例

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    itumadetabeteru 2009/05/27
    安丸良夫入門/安丸良夫『日本ナショナリズムの前夜――国家・民衆・宗教』/安丸良夫氏は無類の読者家であり、読むのがたやすくはない多くの書物を正確に読みこなして、鋭くその要点を述べて私たちを驚かせる。
  • 島薗進・宗教学とその周辺 | Just another WordPress weblog

    漱石が死に臨む時を経過し、また大自然を前にして感得している安らぎの境地は、漢詩の伝統から多くを得ているだろう。「詩僧」という語で自らを捉えているのも納得のいくところだ。だが、また儒教的な天や道教的な無、あるいは仏教的な空からも影響を受けたものだろう。死を前にした時期の漱石の「天」は、近代人の「魂のふるさと」の漱石的な形とも言えるだろう。それは漱石が自ら切り開いた境地であり、死生観という枠組みで捉えることもできるものだ。 漱石から現代まで 漱石から現代に至るまで、このような「その人自身の死生観」がさまざまに表出されてきた。共有されている死生観の枠組みからいったん切り離された個々人が、それぞれにつかみ取る、あるいは探り続けるものとしての死生観である。これが近代における死生観の特徴である。拙著『日人の死生観を読む』でもそのような死生観について宮沢賢治、折口信夫、吉田満、岸英夫、高見順などを例

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    itumadetabeteru 2009/05/27
    国家神道は解体されたか?/すなわち、国家神道とは国民の統合や国民の忠誠心の強化と結びついて、主として国家機関を通して広められ、多くの国民に受け入れられた神道的な観念や実践を指すものとして用いる。
  • 日本人の知らない天皇制の隠された恐ろしさ - zames_makiのブログ

    m_debugger氏の「日人でもわかる天皇制の耐えられないキモさ」2009-04-29 http://d.hatena.ne.jp/m_debugger/20090429/1241015076 はいいエントリだと思った。でも説明がまったく足りないと思ったのでコメントしたが後で承認制なのに気づいた。そうこうしている間にブックマークがどんどん増えたので、とりあえずコメントを再掲しておくことにする。 私の意図を追記して、はっきり書けば 「その実際的な有り様を観察すれば現在も天皇を中心とする宗教(国家神道)は日人全ての中で生きているが、日人はまったくそれを自覚していない。自分が天皇を尊敬する事の意味をわかっていない。それに対し一部の人間(例えば阪是丸のような人)はそれが戦前と同じなのだとを明確に意味づけようとしているし、西尾幹二のような人は今も戦前と同じように天皇が主権者なのだと公式に確

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    itumadetabeteru 2009/05/27
    島薗、原両氏の示した事柄/最近出た『宗教と現代がわかる本2009』(平凡社 2009.4)での両者の対談は非常に参考になると思う。国家神道はなくなったのか?天皇を尊敬するというのは宗教なのか?
  • 日本の戦後体制とフィリピン人の関係の歴史的基礎についてのメモ - lmnopqrstuの日記

    22:01 以下はid:m_debugger氏の「カルデロン一家への支援と処分をつなぐもの」http://d.hatena.ne.jp/m_debugger/20090314/1237027796 及び「追記:カルデロン一家への支援と処分をつなぐもの」http://d.hatena.ne.jp/m_debugger/20090316/1237208285 に賛意を表明しつつ、若干の補足を記しておくためのものです。 以下の各項目はすべて内海愛子『戦後補償から考える日とアジア』(山川出版)に依拠しています(項目中にあらわれる頁数は同書の該当頁)。 1 アメリカ主導のもとにつくられたサンフランシスコ講和条約の内容に、フィリピンのキリノ大統領(1948−53)は不満であった。「マニラより日の利益を優先させている」とキリノ大統領は不満を述べた。(17頁) 2 「先頭にたって反対してきたフィリピン

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    itumadetabeteru 2009/05/03
    内海愛子『戦後補償から考える日本とアジア』(山川出版)
  • 「対新自由主義戦争」の始まり - media debugger

    ※漢字(かんじ)の苦手(にがて)な人(ひと)は左(ひだり)メニューにある「かんじ→ひらがな」をクリックしてください。 ※If you want to read this blog in Roman, please choose "Japanese into Roman" from the left menu. >前回のエントリーにコメントをくださっているみなさまへ 現在コメント数がとても多くなっているので、たいへん申し訳ありませんが、お返事は連休明けくらいまでお待ちください。 日発売の『週刊金曜日』(5/1号)を立ち読みしようと屋に寄ったところ、麻原彰晃昭和天皇の写真を表紙一面に掲げた真っ黒な雑誌が置かれていた。近寄ってみると(いつもは白かったはずの)『週刊金曜日』だった。どうやら『金曜日』は4月29日を「慶賀」するに当たって単に日の丸を掲げる程度では生ぬるいと思ったらしい。一瞬、これ

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  • 虐殺をひとり生き延びるということ - 地下生活者の手遊び

    下流の僕は新聞をとってにゃーので、行きつけの定屋で昼飯べながら新聞を読むのは楽しみのひとつですにゃ。で、6日(金)の朝日新聞朝刊(13版)には注目記事が多くて、ついつい買っちゃったにゃー。 まず http://www.asahi.com/national/update/0206/TKY200902050393.html(1面) これは近いうちに論じますにゃ。 犯罪者も「高齢化」(2面) これももしかしたら取り上げますにゃ。 スマイリーキクチとかいう芸人のブログ炎上での逮捕ネタ(2面と社説) 保育園民営化の問題点(生活面) などなど、関心をひくところが多かったにゃ。 で ここで取り上げたいのは国際面での以下の記事ですにゃ。 asahi.com にも見当たらにゃーし、ぐぐった限りでもこの記事に関して言及している記述もあまり見られにゃーので、手入力して全文引用しますにゃ。 記事引用 41年前

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