マクロ経済学に関するitumadetabeteruのブックマーク (4)

  • ベーシック・インカムについて(1) - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    ようやく前門の虎も後門の狼もいなくなって一息ついたところです*1。その間にchinalocaさんからも催促をいただき(chinalocaさん、お久しぶり)、ベーシック・インカムについて書くことへのハードルがかなり高くなってきましたね*2。ちゃんと議論しようとすると長くなりそうなので、最初から連載にしようと思います。今回はその第1回目です。 さて、基的なおさらいから。ベーシック・インカム(基所得)は、「すべての個人へ無条件で給付される所得」を意味し、赤ちゃんから死ぬまで、生きているだけで一定の生存保障の所得を政府が分配するというものです。ベーシック・インカムについての文献は以下のものがあります。 トニー・フィッツパトリック『自由と保障――ベーシック・インカム論争』勁草書房 Isbn:4-326-60185-X →ベーシック・インカムを考える上での基文献。私の記事もこのに多くを負ってい

    ベーシック・インカムについて(1) - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
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    itumadetabeteru 2008/10/29
    ベーシックインカム
  • 労働総研トップページ

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    itumadetabeteru 2007/07/22
    最低賃金引き上げで全労働者の時間当り賃金を1,000円以上へと引き上げた場合の経済波及効果を試算した。
  • わが国の最低賃金制度についての一考察:JRR|日本総研:シンクタンク

    「ふつう労働の賃金がどのようなものであるかは、どこでも、利害関心がけっして同じでないこれら両当事者のあいだで通常結ばれる契約による。職人はできるかぎり多く手にいれることを、親方はできるかぎり少なく与えることを望む。・・・ しかし通常のすべてのばあいに、・・・このような紛争のすべてにおいて、親方たちははるかに長くもちこたえることができる。雇用されずに一週間生きていける職人は多くない・・・。 親方たちは、いつどこでも、一種の暗黙の、しかし恒常的かつ一様の団結を結んで、労働の賃金を実際の率以上に上昇させまいとしている。・・・たしかに、われわれはこのような団結をめったに耳にしないが、それというのも、だれもが耳にしないほどそれが通常の、ものごとの自然の状態といっていいものだからである。」アダム・スミス(『国富論』、第1編第8章「労働の賃金について」より)。 経済学、とくにマイクロ経済理論はしばし

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    itumadetabeteru 2007/07/22
    マンキュー第四版 デイヴィッド・カード ローレンス・カッツ 最低賃金の引き上げ→雇用量を増やす 漫然と20年近く昔の研究成果を 有力な反論 先進諸国中男女間の賃金格差が拡大している唯一の国
  • 押し寄せる返品の波と闘う:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2004年末のスマトラ島沖地震では、津波の威力をまざまざと見せつけられた。津波の高さは30メートルにも達し、その被害は甚大なものだった。この地震に関する報道で海底での地震によって起きる波である“tsunami(ツナミ)”が国際語になっていることを知った方も少なくないだろう。 地球上で観測された一番高い波は、520メートル(!)もの高さになる。アラスカのある湾内で起きた波だ。湾に流れ込む氷河が地震で崩れ、狭い湾内に落下してとんでもない高さの波を作った。もちろん、この湾内にいた漁船の乗組員などはすべて死亡したので、目撃証言は得られなかった。後で現地に入った調査団が、湾周辺の木の倒れ具合や傷跡から、高さが520メートルあったことを検証して、巨大な波

    押し寄せる返品の波と闘う:日経ビジネスオンライン
    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2007/07/13
    520mの津波  非線形  船の先端や後端で生じる「自由表面衝撃波」という非線形現象  書籍ビジネスの不健全さ  疑心暗鬼  自転車操業  ビジネスが大変複雑で非線形  情報の共有  ゼネラリスト
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