政治と教育に関するitumadetabeteruのブックマーク (4)

  • 朝鮮高校の無償化外しに反対する署名あつめをしたよー - 過ぎ去ろうとしない過去

    先週の木曜日に、ヘイトスピーチに反対する会の情宣に参加してきました。 今回のテーマは、朝鮮高校が高校無償化から除外されたことに抗議し、即時無償化適用を求めること。2時間弱ほど、新宿西口でビラ撒きおよび署名あつめをしました。 いつもの場所がみんなの党の選挙演説のために占領されていました。べ、別にすぐ隣でやってもよかったのよ!でもほら、トラメガの能力的に粉砕されるのはこっちじゃない?というわけで、少しはなれたところで行いました。 最初は4人くらいで始めたのですが、次第に参加者が増えてきて最終的には7〜8人くらいになりました。集まった署名の数は全体で20ぐらい。この数を少ないという人もいれば多いという人もいる。両方の主張に場を与えなければいけないのは当然ですが、ぼく自身は、署名は小規模ながら集まったほうだと思います。少なくともまだ関心は薄れていないということがわかりました。参議院選挙後が勝負かも

    朝鮮高校の無償化外しに反対する署名あつめをしたよー - 過ぎ去ろうとしない過去
    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2010/08/18
    集まった署名の数は全体で20ぐらい/id:Romanceさんがネトウヨらしき男の子と1時間ぐらいずっと話しこんでいました。はてサとネトウヨ、実際にあったら意外と紳士的に話をしてしまう問題。
  • 日本語の乱れ - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 独自研究が含まれているおそれがあります。(2009年3月) 正確性に疑問が呈されています。(2010年7月) ら抜き言葉の例(規範的な形は「べられる」) このような「させていただく」を問題視する意見もある(規範的な形は「休業いたします」) 敬語の乱れとされる表現の例(規範的な形は「お済みになったら」) 日語の乱れ(にほんごのみだれ)とは、言語の変化などによって、規範的とされる日語(標準語・雅語など)との間に齟齬が生じることを否定的に捉えた言葉である。「ゆらぎ」や「ゆれ」、「縺(もつ)れ」などとも言う。言語作法に関する問題については日語の誤用も参照。 「言葉の乱れ」という概念[編集] 「言葉の乱れ」という価値判断を伴った概念は、言語学には存在しないが[1]、言語政策などでは取り上げられることがある。この違

    日本語の乱れ - Wikipedia
    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2009/04/20
    現代仮名遣いに沿っていないからといって個々人の表記をあげつらうのは、逆に現代仮名遣いの趣旨に反する。
  • 原武史の憎悪と怨念の亡霊

    「週刊現代」に原武史氏(『滝山コミューン1974』の著者)が、書評を装いながら、大西忠治さんを批判している。ところが、その批判の内容がウソを交えたひどいものなのである。 全生研(全国生活指導研究協議会)が目指したのは「子供たちのなかに生まれつつある個人主義、自由主義意識を集団主義的なものに変革することであった」と紹介して、「結成メンバーの一人に、大西忠治という人物がいた」と書いている。これはウソである。大西さんは 結成メンバーではないし、結成大会にも参加していない。全生研は、大学教授である研究者によって結成されたのである。 「大西は、香川県の中学教師であったが、全生研の常任委員となってからは、旧ソ連の教育学者であるA・S・マカレンコから影響を受けつつ、学校現場に基礎的集団を意味する《班》を初めて持ち込んだ」 大西さんが全生研の常任委員になったのは、1980年である。原武史氏が「滝山コミュー

    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2007/10/08
    大西忠治さんを批判している。ところが、その批判の内容がウソを交えたひどいものなのである。   小さなウソが積み重ねられることで、真実が隠されることは、ヒトラーの例をあげるまでもなく歴史の教訓である。
  • ケチな改革が教育をダメにする 【後編】:日経ビジネスオンライン

    【特命助手サイトーの前説】 前回の記事には予想以上の反響をいただきありがとうございました。広田先生ともどもビックリしています。先生は、これまでネットでの発言は控えていたので、読者の皆様からの反応の速さにも驚かれたようです。 頂戴したコメントは、もちろんすべて拝読しております。現役の先生方の声がとても多かったのが印象的でした。また、反対意見や疑問を戴いたコメントもとても勉強になります。印刷したコメントに蛍光ペンを引きながら、「ここはもっと掘り下げて説明したほうがいいな」「この反論は面白い。広田先生はどう考えるかな」などと助手は考えております。統計資料では得られない「生の声」に触れられたことは、大きな収穫でした。 一つひとつのコメントにお答えすることはできませんが、皆様からいただいたテーマ、論点、疑問点は、連載を通じて、さらに考えを深めていく所存です。 1点だけ事実関係の補足をしておきます。「

    ケチな改革が教育をダメにする 【後編】:日経ビジネスオンライン
    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2007/07/11
    教育に予算を  教育再生会議は器の議論ばかりで、予算を増やすことに消極的  
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