障害に関するitumadetabeteruのブックマーク (6)

  • 「神聖官僚」村木厚子さんの今後の仕事を警戒したくなってしまう。 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    村木氏が自立阻害法の仕掛け人で、竹中氏が自立阻害法施行されれば、障がい者の雇用が増えるという甘い見通しでこの悪法の旗を振った。 ある臨床心理学者兼施設経営者兼障がい当事者団体リーダーは応益負担は当然と行政の代弁者として、御用学者として太鼓持ちをしている始末。 竹中氏や、この御用学者のように自立阻害法の意面だけ見て旗を振る。村木氏がいかに女性官僚として優秀でも、私を含めた当事者の生活を苦しみ・貧困に追いやった責任は免れない。 竹中氏や御用学者・村木氏はその責任を感じて責任を取ってほしい。 それが当事者の生活を苦しめた悪法の旗振り役、仕掛け人役の責任の取り方だ。 竹中氏もtwitteやるなら、逃げずに自分の責任をわびるツィートでも書いたらどうか??? 障がい者自立阻害法施行に伴う、雇用インフラ、仕組みを整備せず、いいところだけ見て旗を振った者として人間としての良心を感じたらどうか??? 私はこ

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    itumadetabeteru 2010/11/03
    「現実に多くの障碍者とその家族を苦しめている応益負担原則の「障害者自立支援法」を推進した中心的責任者の一人が村木厚子氏であったこと」
  • 社会福祉士との違い - 介護福祉士の国家試験と仕事内容

    社会福祉士とは身体上または精神上の障害がある人、又は環境などにより日常生活を営むのに支障がある人の相談、助言、指導その他の援助を行う間接的な仕事に対して、介護福祉士は身体上または精神上の障害があるため日常生活を営むのに支障がある人に対し様々な介護、または介護に関して指導をする直接的な仕事です。 別の言い方で社会福祉士はソーシャルワーカーと呼び、介護福祉士はケアワーカーとも言われます。 社会福祉士は施設での相談員として働く方が多いと思いますが現実として介護福祉士より募集が少ないようです。 給料や待遇面に関しても余り差がある所はなく、事務員と変わらないところもあるみたいです。 さらに分かりやすく説明すると さらに分かりやすく説明すると、社会福祉士は入所するときの手続きや面談などで家族と話すことが多く、介護福祉士はほとんどが要介護者人とのお付き合いとなるという違いがあります。 社会福祉士が介護

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    itumadetabeteru 2010/11/03
    社会福祉士と介護福祉士の違い。「社会福祉士は入所するときの手続きや面談などで家族と話すことが多く、介護福祉士はほとんどが要介護者本人とのお付き合いとなるという違いがあります」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    itumadetabeteru 2009/04/19
    マジョリティの理論でしか転がらない現実に、当然として生きているぼくらは、それを「迷惑」だなんて、絶対に思わない/赤木智弘/社会コストを論拠とした嫌煙運動などは、つらい
  • 漢字が 排除するもの - hituziのブログじゃがー #c 野嵜健秀 2008/06/30 04:07

    ある記事を 紹介します。 「日語から漢字を引算できるか?」(彎曲していく日常) うえの記事は、日語から 漢字を とりのぞこうとするのは、排他的なナショナリズムだという内容です。 こうした主張は、子安宣邦(こやす・のぶくに)『漢字論-不可避の他者』岩波書店に かいてあるはなしです。 わたしは日語表記の問題について 8年まえから かんがえています。わたしの議論は つぎのとおりです。 漢字は、文字表記として ふくざつすぎるために、さまざまな文字弱者を 排除し、抑圧している。 もちろん、漢字を なくせば 文字弱者が いなくなるわけでは もちろんない。だが、おおきく改善することが たくさんある。 わたしが「漢字という障害」という論文で指摘した漢字弱者は、非識字者や識字学習者、盲人、弱視者、ろう者、中途失聴者、読字障害を もつひと、知的障害者、日語学習者です。 そうしたひとたちが文字情報にアク

    漢字が 排除するもの - hituziのブログじゃがー #c 野嵜健秀 2008/06/30 04:07
    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2009/04/16
    「漢字弱者」という視点。この取り組みはどう評価したらよいのだろう。これからの僕の課題だ。  (文字文化という)社会的な障害をゼロにするのではなく、入り口を広げる試み。決してラディカルではなく面白い。
  • 座談会「視覚障害者が高等教育機関で学ぶ スーダンと日本の経験を語る」

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    itumadetabeteru
    itumadetabeteru 2007/09/17
    医療モデルと社会モデル/2つのモデルいずれもが見落としている観点/灰色領域/働くことが本当に当事者にとって幸せなことなんだろうか?
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