2012年3月18日のブックマーク (3件)

  • ハートネット - ハートネットピープル - 清水 康之「今、自殺について語る。」 (プロフィール)

    自殺と向き合う 特設ページで、自殺の問題に関わる姜尚中さん、清水康之さん、山口和浩さんの鼎談の様子を紹介しています。 自殺について「語る」ことが私たちに伝えてくれるもの。 第1回 自殺について「語る」ことが私たちに伝えてくれるもの。 第2回 自殺について「語る」ことが私たちに伝えてくれるもの。 第3回 1972年東京都生まれ。元NHKのディレクター。自死遺児たちの番組を制作したことがきっかけで、自殺対策の重要性を認識。NHK退職し、2004年にNPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」を設立。モットーは「新しいつながりが、新しい解決力を生む」。署名運動や国会議員への働きかけによって「自殺対策基法」成立に貢献するなど、自殺対策の「つなぎ役」として日々全国を奔走する。 「ライフリンク」のホームページへ(別ウインドウ) ※クリックするとNHKのサイトを離れます。

  • 【お知らせ】内閣府参与辞任について(19:30改訂、確定版)

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 内閣府参与辞任のご報告 (19:30改訂、確定版) 2012年3月7日 湯浅 誠 このたび、内閣府参与を辞任することになりましたので、ご報告します。 辞任は二度目になります。最初は2009年10月26日に任用の辞令交付を受け、2010年3月5日に辞任。 その後、同年5月10日に再任用され、今日に至りました。その間、総理大臣は鳩山由紀夫、菅直人、 野田佳彦の3氏に亘りました。また、私の直接のアドバイス先である内閣府の経済財政担当大臣も数 多くに及びましたが、経済財政担当大臣付の参与だったのは、私に声をかけた菅直人さんが当時その 任にあったからです(参与職は内閣府にしかない)。政策的には厚生労働省の所管事項が多かったで す。 ● 経緯 2010年5月に再任用されたのは、同年3月の辞任時に提案していた複合的な困

  • 15時間労働で休憩わずか30分! 入社2カ月で過労自殺するワタミ社員のスタンダードな働き方

    ◇「生きていられるわけないじゃないか」 美菜さんは2008年4月1日にワタミフードサービスに入社。10日間の研修を受け、4月11日から神奈川県横須賀市にある居酒屋「和民」の京急久里浜駅前店に配属となった。同店は現在、改装して黒い看板の和民に業態転換しているが、美菜さんが会社に提出したレポートでは「私の勤務しているのは赤和民の方」と書いている。(※赤看板=旧来型の和民、黒看板=「居心地の良さ」を押し出し高級感を演出した和民) 京急久里浜駅前店は三浦半島の東側にあり、海の向こう側には千葉県の鋸山がある。社員は店長、副店長、美菜さん、美菜さんと同期入社の男性社員Aさんの4人。このほかにアルバイトがおり、労災の決定書では従業員数39人となっている。 ワタミ社へは、乗換駅となる京急蒲田駅まで京浜急行の快特列車で50分ほど。横浜には快特で40分、品川までやはり快特で1時間という距離だ。大都市から離れ

    15時間労働で休憩わずか30分! 入社2カ月で過労自殺するワタミ社員のスタンダードな働き方