新しいiPadを買って試したかったことの一つに「電子書籍」があった。これだけ綺麗なRetinaディスプレイで電子書籍を読んだら、さぞかし驚くことだろう!以前、以下のようなことも書いたしね。 これから本を買う時はなるべく電子書籍で買おうと思う理由 一体どれくらい綺麗になるんだろう?という期待感をいっぱいにしつつアプリを起動してみた。 おぉ、なんて綺麗な・・・・ん!?? この本を買った時にはこんな表示なかったのに・・・・こ、これは・・・・・・一体!??? てことで、早速Kinoppyのサイトを見てみた。 FAQ|紀伊國屋書店の電子書籍ビューア Kinoppy for iPhone,iPad,Android(iOS&Android)■以下の出版社の電子書籍は、出版社の意向により購入から1年間で再ダウンロードができなくなります。岩波書店講談社ぶんか社それ以外の出版社の電子書籍の再ダウンロード期限は
本の未来!日本からは使えないはずのGoogle Play Booksを規制突破し体験せよ!2012年03月07日15時14分 公開カテゴリー: ネット情報活用キーワード: チップス, ニュース, 特集まとめ Short URL ツイート Google Playプラットフォーム内の、Google Play Booksでは電子書籍を入手する事が出来る。しかしこのGoogle Play BooksにはGoogle Play Music同様、日本国内からアクセスすることが出来ない。しかしながら、やはりGoogle Play Musicがテクニックを駆使すれば規制突破出来るように、Google Play Booksも国制限を突破することが可能だ! 本屋の未来とも言われるGoogle Play Booksに日本国内からアクセスし、体験しよう!あんスマはその詳細な手順をまとめて紹介するぞ!
Google Play Booksの無料コンテンツはダウンロードし放題!本の未来をここに見る!2012年03月07日15時13分 公開カテゴリー: ソーシャルキーワード: チップス Short URL ツイート Google Play Booksはアメリカからしか利用できないが、このプラグインをつかってアクセスすればらくらく突破できるぞ!まずはこの設定をしてから、Google Play Booksにアクセスしよう! 無料の電子書籍はダウンロードし放題!無料でも面白い本はあるので、ダウンロードして開いてみよう。 本を開くとこのような感じでブラウザ一杯に表示される。本の表紙から読み始めることが出来る。 右上にはナビゲーションが用意されていて、目次を見たり、検索したり、フォント幅や種類を調節したりすることが出来る。この機能を少し紹介しよう。 目次目次は一番左のアイコンを選択すると開く。きちんと目
Computerworldの記事によれば、既に米国における電子書籍の市場は成長から一転し、失速しているようだ。 米国出版者協会が発表した2011年11月の米国内書籍売買額における電子書籍のセールスは、ここ6カ月ほど月額約8,000万ドルのあたりで推移しているということで、AmazonのKindle、BARNES & NOBLEのNookという電子書籍にフォーカスした端末がいくらヒットしても、もはや電子書籍の売上増には結び付かないということのようだ。 記事では、単に電子書籍化しても通常の書籍に負けるだけであり、電子書籍が売れるためには付加価値が必要としているが、それはもう書籍ではないかもしれない。
『ケヴィン・ケリー著作選集 1』が面白くていろんなところでオススメしたくなっている。堺屋七左衛門氏の翻訳は一通り読んでいるので別に何か目新しい物があるわけではないのだが、形態が変わるとそれに対するスタンスが変わって、違った印象を与えるのだろう。ケヴィン・ケリーの文章は基本的に長いので、ブログだといつも割り込み作業が入ったり終盤では前半を忘れてしまったりするのだが、電子書籍で腰を据えて時折読み返したりしながら読むと、実に奥が深い。とりあえず『無料より優れたもの(Better than free)』の感想を書いておこう。 ネットワーク経済に関する私の研究によれば、無料でありうるものにお金を払うような無形の価値として、八つのカテゴリーがあると思われる。 ・・・ 1. 即時性, 2. 個人化, 3. 解釈, 4. 信憑性, 5. アクセスしやすいこと, 6. 具体化, 7. 後援, 8. 見つけや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く