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2012年6月21日のブックマーク (5件)

  • グーグル、YouTube動画をMP3に変換するサイトに規約違反を通告か

    Googleは、YouTube動画の楽曲をMP3に変換する人気の高いサイトに対する取り締まりを始めたようだ。 ブログTorrentFreakによると、YouTube-MP3.orgは、YouTubeの親会社であるGoogleから、このような方法での動画変換はYouTubeのサービス利用規約に違反していることを同サイトの運営者に通知する書簡を受け取ったという。TorrentFreakは書簡を実際に目にしたと述べている。 さらにYouTubeは、YouTube-MP3.orgのサーバから同サイトへのアクセスを遮断したようである。 YouTubeの広報担当者は、「われわれは、自社のサービス利用規約に対する違反を常に重要視してきた」と述べた。「これからも、違反サイトに対し、サービス利用規約の遵守を徹底していくつもりである」(YouTubeの広報担当者) 4大レコード会社は何カ月も前からYouTub

    グーグル、YouTube動画をMP3に変換するサイトに規約違反を通告か
    iuhya
    iuhya 2012/06/21
    ようやく。
  • 朝日新聞デジタル:違法音楽ファイルを自動検知 プロバイダーに導入要請 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    音楽著作権協会(JASRAC)など音楽の著作権を扱う6団体2社が、インターネット上の違法音楽ファイルに対して新たな対策に乗り出した。権利者団体が設立した「著作権情報集中処理機構(CDC)」が開発した違法ファイルを検知するプログラムを、プロバイダー側に導入するよう働きかける。  これまで違法ファイルは、権利者団体が見つけ、プロバイダーに削除要請をしてきたが、削除までの間に、ネット上に拡散してしまうのが実情だった。  今回、CDCが技術開発したプログラムは、プロバイダーのサーバー上で起動し、違法ファイルを自動的に検知する仕組み。6団体2社は、プロバイダーにこのプログラムを1カ月につき5万円の使用料で提供し、違法ファイルをアップロード(配信)した人に対して、警告やネットへの接続を拒否する対応を自主的に取ってもらうことを目指すという。(木村尚貴) 関連記事〈CNET Japan〉違法音楽配信に

  • NAVERまとめで月20万円!? | web R25

    NAVERまとめ管理画面。記事の内容に合わせ、読まれやすい時間帯に公開すべし。自分のツイッターやフェイスブックを使って拡散するのも忘れずに 原稿の執筆や編集で小遣いを稼ぐネットサービスが密かに注目されている。仕事売買サイト「ランサーズ」のように、依頼主が報酬額を決めるシステムもあれば、ライフレシピサイト「ナナピ」のように、原稿1に数百円相当のポイントが支払われるケースも。 そんななか、記事の人気度に比例し、より多くの収入が直接的に得られるモデルが注目されている。その代表格が、NHN Japanの「NAVERまとめ」だ。記事はポイントで評価され、アクセス数やネットでの話題度から独自算出。気になるレートは1ポイント=0.2円(※変則ルールあり)。記事の人気で報酬が決まる完全歩合制だ。 果たして、いくらぐらい稼げるものか、R25ライターの端くれとして挑戦してみました! 試行錯誤しつつ数時間

    iuhya
    iuhya 2012/06/21
    逆に言えば、20万しか稼げないわけか。
  • Blog

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    iuhya
    iuhya 2012/06/21
    使うかわからないけど、とりあえずブクマ
  • benli: 新設119条3項の解説(ちょっと更新、でもまだ未完)

    新設著作権法119条3項は、以下のような条文となるようです。 第三十条第一項に定める私的使用の目的をもつて、有償著作物等(録音され、又は録画された著作物又は実演等(著作権又は著作隣接権の目的となつているものに限る。)であつて、有償で公衆に提供され、又は提示されているもの(その提供又は提示が著作権又は著作隣接権を侵害しないものに限る。)をいう。)の著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信(国外で行われる自動公衆送信であつて、国内で行われたとしたならば著作権又は著作隣接権の侵害となるべきものを含む。)を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、自らその事実を知りながら行つて著作権又は著作隣接権を侵害した者は、二年以下の懲役若しくは二百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。 簡単に解説してみましょう。 有償著作物等 項の罪の客体は「有償著作物等」である。 有償著作物等とは、「録音され、又

    iuhya
    iuhya 2012/06/21
    ややこしすぎて泣いた。