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2013年7月14日のブックマーク (4件)

  • COBOLで書かれた米国防総省の給与システム700万行、実質的に更新不可能 | スラド IT

    米軍では兵士に正しく給与が支払われないことがしばしばあるという。ロイターの記事によれば、古い給与・会計システムが原因らしい(Reuters Nextの記事、 家/.)。 米国防総省の給与システムはCOBOLで、700万行に及ぶコードの大半は1960年代に書かれたものだという。コードは数十年前から更新されておらず、エラーも多発するが、古くなるにつれて維持が困難になっているそうだ。さらに、ドキュメントはかなり前に失われており、実質的に更新は不可能とのこと。国防総省では10億ドル以上かけて新しいシステムを導入しようとしたが、これも失敗に終わっているとのことだ。

    iuhya
    iuhya 2013/07/14
    Googleがなんとかしてくれる!(願望)
  • Twitter / katayama_s: :とある雑誌の「女子小学生とセ○クスする方法」というマンガが ...

    :とある雑誌の「女子小学生とセ○クスする方法」というマンガがAUT過ぎる件 http://www.kajisoku.org/archives/51828150.html … 実際に女子小学生と性行為経験した人物へのインタビューを漫画化した、と記してあり、how to 物で極めて悪質と見えますが、これをどう思われるかご意見下さい!

  • 派遣先PCに仮想ドライブの痕跡…遠隔操作事件 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪などで起訴された元IT関連会社社員・片山祐輔被告(31)の派遣先のパソコンに、「仮想ドライブ」の痕跡が残っていたことがわかった。 遠隔操作されたパソコンなどに残されたウイルスから、暗号化された仮想ドライブで保管されたことを示す情報が検出されており、検察側は片山被告が外部から見えないようにしてウイルスを保管、使用したとみている。 捜査関係者の話や弁護側の説明によると、遠隔操作されたパソコンと、このパソコンが接続した米国のサーバー内に残っていた15種類の遠隔操作型ウイルス「iesys(アイシス).exe」のうち13種類から、片山被告の派遣先のパソコン内にあった仮想ドライブで保管されていたことを示す情報が検出された。 押収されたこのパソコンに仮想ドライブはなかったが、仮想ドライブが設定され、後に消去されたことを示す跡は残っていた。また、別のドライブのフォルダ

  • 米 地面の熱で目玉焼き「自粛を」 NHKニュース

    世界で最も暑い場所の一つとされ、連日、50度を超す猛暑に見舞われているアメリカ西部の国立公園では、暑さを試そうと地面の熱で目玉焼きを作る観光客が相次ぎ、公園の管理事務所が、片付けるのが大変だと自粛を呼びかける事態になっています。 アメリカ西部カリフォルニア州とネバダ州にまたがるデスバレー国立公園は、世界気象機関の記録で観測史上、世界最高となる56度7分を記録したことで知られ、ここ数週間も熱波の影響で50度を超す猛暑に見舞われています。 こうしたなか、先月、公園の管理事務所がこの暑さを分かってもらおうと、地面においたフライパンの上で卵が目玉焼きになる動画をインターネットに掲載したところ、メディアに取り上げられ話題となりました。 ところがその後、自分たちも試そうと、歩道や石の上などに直接、卵を割って目玉焼きを作る観光客が相次ぎ、公園内には卵の殻などのゴミが散乱するようになりました。 このため、

    iuhya
    iuhya 2013/07/14
    確かに度を越してるな。