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2018年2月2日のブックマーク (4件)

  • 欧米ゲームパブリッシャー数社は依然としてルートボックスを諦めず。ゲーム業界のマネタイズモデルの行方は - AUTOMATON

    昨年の欧米のゲーム業界を騒がせた話題のひとつに、ルートボックス問題があげられる。ルートボックスとは、日で言うところのランダム型アイテム提供方式(通称、ガチャ)と定義の似た課金形態。偶然性を利用してプレイヤーが獲得するアイテムやキャラクターの種類が決まる提供方式を指すことが多い。欧米各地でも以前よりこのルートボックスを導入するタイトルは存在していたが、基無料のマネタイズモデルとして採用されることが多かった。昨年よりこの手法がフルプライスモデルにも積極的に導入されることが増えたことにより、反発の声が高まりつつあった(関連記事)。 それでもルートボックスを続ける そして格的にルートボックスが問題視されるきっかけとなったのが『Star Wars バトルフロント II』の発売だ。発売当初は、フルプライスタイトルでありながらお金を使った側が有利になるクレートシステムを導入。さらには「Star W

    欧米ゲームパブリッシャー数社は依然としてルートボックスを諦めず。ゲーム業界のマネタイズモデルの行方は - AUTOMATON
    iuhya
    iuhya 2018/02/02
    “Bethesda Softworksは『Wolfenstein II: The New Colossus』『サイコブレイク2』『The Elder Scrolls V: Skyrim VR』『Fallout 4 VR』といった、ルートボックスはおろかマルチプレイを導入しないシングルプレイ作品で勝負し続ける。”
  • マイナーカプから王道の別カプに移った同人作家へ抱く愛憎

    無駄に長いだけの愚痴。 やべぇ腐女子のやべぇ言いがかりだし、文章も感情的で取り留めないのでご留意ください。 二次創作で、好きなカップリングがある。 めちゃくちゃにハマった。 何をやってもそのカプのことを考えてしまうくらい、これを書いている現在もハマっている。 ちなみにBLのカップリングです。ここではそのカプをA×Bとする。 なぜめちゃくちゃハマったかというと、めちゃくちゃ最高な二次創作に出会ったからだ。 人によってカプにハマるきっかけは色々あると思うが、その勢いを加速させるのは最高な二次創作との出会いであることが多いのではないか。 というか、私の場合はそうだ。 私にとってその「めちゃくちゃ最高な二次創作」はかなりの衝撃だった。 読んだ瞬間から私に決定的なカプ観を植え付けるとともに、 何度も何度も、台詞を覚えてしまうほど読み返し、「はじめにその二次創作ありき」と言えてしまうほど、私の中ではジ

    マイナーカプから王道の別カプに移った同人作家へ抱く愛憎
    iuhya
    iuhya 2018/02/02
    あらゆるコンテンツは応援しないと消えます。(ゲーマー並みの感想)
  • 「ゼノブレイド」高橋哲哉 ×「ペルソナ」橋野桂:対談──作家性とは何か? 世界で評価されるJRPGの旗手が掲げる美学をめぐって

    JRPG」という言葉を海外ゲーム関係者が口にするようになってから、すでにそれなりの年月が経過している。にも関わらず、いったい何を指してJRPGと呼ぶのかは、今ひとつ釈然としない。 一道のストーリー展開なのか、ターン制バトルに代表されるクラシックなゲームシステムなのか、それともアニメタッチのキャラクタービジュアルを指しているのか……。 いずれにしてもJRPGという言葉が定着したのは、日RPGと欧米のRPGとの間に、単なるゲームシステムの問題だけではない文化的なギャップが存在しているという意識があるからだろう。 『ゼノブレイド2』 ゲーム画面 だが一方で、日独自のアニメ・漫画的なテイストを前面に押し出しつつ、海外でも高い人気と評価を獲得しているRPGシリーズがある。2017年12月に最新作の『ゼノブレイド2』が世界同時発売された、任天堂の「ゼノブレイド」シリーズだ。 このシリーズは

    「ゼノブレイド」高橋哲哉 ×「ペルソナ」橋野桂:対談──作家性とは何か? 世界で評価されるJRPGの旗手が掲げる美学をめぐって
    iuhya
    iuhya 2018/02/02
    ゼノブレイド2 、40人強で開発してて、開発3人倒れたって聞いたら、あの微妙なUIも納得。
  • 助詞で終わる文章が大っ嫌い!

    「てにをは」みたいな助詞で終わる文章が嫌いです。 例を挙げるとすると、こんな文章です。↓ 「だんだん、気持ち悪くなって。」 「そのとき、わたしはまだ子供で。」 「大丈夫だと思ったのに。」 そのあとは何!?と言いたくなる!こういう中途半端な文章でぼかして曖昧にしようとしてるんだろうか? 偏見だけど、女性に多いような気がする。 「地球へ…」だけは許す。

    助詞で終わる文章が大っ嫌い!
    iuhya
    iuhya 2018/02/02
    アルジャーノンに花束を