リクルートが運営する結婚情報サービス「ゼクシィ」は2023年12月1日、JR渋谷駅近くで同性カップルや事実婚のカップルを起用した広告の設置を始めた。 ゼクシィは1993年5月に創刊。2023年5月に30周年の節目を迎えたことから、キャッチコピーを「あなたが幸せなら、それでいい。」へと一新し、初めて性的マイノリティ当事者を広告に起用した。
映画『ゴールデンカムイ』公式アカウント @kamuy_movie ⠀ ⠀最┃新┃予┃告┃映┃像┃到┃着┃ ⠀━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ◣ ついに主題歌情報も解禁ッ!!!!!!!!! ◢ ▌▌⠀#ACIDMAN「輝けるもの」⠀▌▌ 本作のために書き下ろされたオリジナル楽曲!! 🎬2024年1月19日(金) 映画『#ゴールデンカムイ』 ─── 命を懸けた争奪戦が始まる。 pic.twitter.com/uNLEleJFS2 2023-11-29 05:00:00 ヒラギノ游ゴ/ヒラノ遊 @VolumeToneTone 文筆業。書評/音楽批評/コンプライアンス監修など。音楽・ジェンダー論・お笑い・映画・コミックなどポップカルチャー全般について執筆。おそらく1年くらいかけて段階的に名義を「ヒラノ遊」へ移行予定です。連絡先:apple.gorilla.trumpet.pants@gmail
韓国のゲーム業界がかなり揺れています。発端はメープルストーリーのPV中の1フレームでキャラクターが示している「手の形」が男性嫌悪、要は「チンチンが小さい事を示している」のではないかと男性ネットユーザーの指摘が相次いでいるからです。その該当画像はこちら。 何言ってるんだ? って感じですが、この左手の形が「チンチンは小さい=男性を馬鹿にしている」、そしてそこにこれを描いたのはフェミニストだというのも加わっており大炎上という流れ。やはり何を言ってるんだって感じではありますが、アニメーション会社は謝罪や修正をすでに表明している状態です。 https://twitter.com/studioppuri/status/1728673116979896589 さらにメープルストーリーを展開するネクソンは26日0時に問題のPVを非公開化、その日のうちに緊急ライブ放送を行い、ディレクターによる謝罪やこの「手
Xに現れる“ゾンビ”の正体 「リプライゾンビ」「インプレゾンビ」はなぜ、意味のないリプライを繰り返すのか X(旧Twitter)に最近、大量の“ゾンビ”がわいている。「リプライゾンビ」「インプレゾンビ」などと呼ばれるゾンビだ。 “本物”のゾンビではない。バズった投稿に意味のないリプライを繰り返すbot群を指す言葉だ。ゾンビたちは、フォロワー数の多いニュースアカウントの投稿などによく出没する。 例えば、Yahoo!ニュース公式アカウントが11月30日に投稿した、「【記事に対価 Googleとカナダ合意】」という内容のリプライ欄には、「きちんとしたきれいなラインとシャープな色」「サインが大好き」「Smile」など、記事と無関係な返信が、数分以内に大量についた。 こうしたリプライは、投稿に直接関係ない内容だったり、絵文字だけだったり、投稿と言語が違ったりするのが特徴。またほとんどが、青いチェック
note.com ハッキリ言うと、こういったアマチュア創作と商業シーンにあるグラデーションをよじ登っていくこと自体、社会生活における金銭とセックスを巡る闘争——社会への売春——と何ら変わらなくなっている。 p-shirokuma.hatenadiary.com 現在の私には、こまごまとした実践の出来不出来より、この自己像を巡る捉え方の違い、真贋や善悪を巡る線引きの違いのほうが個人の社会適応にとって核心的問題ではないかと思える。外観を整えたり就活をしたりすることが即座に自己否定や嘘になってしまう人は、そうでない人より不器用にしか生きられないし、自分自身のことも、他人のことも、簡単に許せなくなってしまうのではないか。あるいは社会というものを私が見ているよりもずっと悪く、ずっと恐ろしく、ずっと不信にみちたものと見ざるを得なくなってしまうのではないか。 最終的には、そのような人にとって人間社会に生
英国在住のAppleファンである10歳のテディ君は、「オタク顔(眼鏡をかけた前歯の目立つ顔)」の絵文字を再デザインするよう同社に求める嘆願活動を開始しました。テディ君は、このオタク顔の目立つ前歯のせいで、「眼鏡をかけている人にとって酷い状況をつくっている」と主張しています。 彼は、眼鏡の絵文字について「人々に私たちがオタクだと思わせているし、本当に酷いことです」とBBCに語り、「それは私を悲しませ、動揺させ、私がそれを不快に思うなら、世界中の何千もの人々も不快に思うでしょう」と続けています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.テディ君、オタク顔の絵文字の再デザインをAppleに求める嘆願活動開始。 2.テディ君、前歯が目立たない新しいオタク顔の絵文字をデザイン。 3.嘆願書はAppleに電子メールで送信し、オンラインでも公開予定。 テディ君、新しい絵文字をデザイン テディ君は、この問
量子科学技術研究開発機構(QST)などの研究チームは30日、生成AI(人工知能)を活用して、頭の中で思い描いた画像をある程度まで復元することに世界で初めて成功したと発表した。成果は同日付の国際専門誌「ニューラルネットワークス」に掲載された。 脳の活動から画像を復元する研究はこれまでもあった。しかし従来は、実際に画像を見ている時の脳活動からの復元や、顔や文字、簡単な図形など種類を特定した上での復元に限られていた。今回の成果は、風景や複雑な図形など思い浮かべたあらゆる画像の復元が可能という。 研究チームはまず、被験者に1200枚のさまざまな画像を見せ、機能的磁気共鳴画像化装置(fMRI)で各画像を見ている際の脳活動を記録した。一方で、AIにもこれらの画像を認識させ、色や形、質感など約613万の指標からなる「採点表」を作成。脳活動の記録と採点表を照合させ、新たな脳活動の記録を入力すれば新たな採点
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