みんなが学びたいプログラミング言語トップ10 シンプルで高速なGo言語とWeb開発の「Rails」でブレイクした日本発のRuby 2024.07.25 Google生成AI大活用 GoogleマップやYouTubeと「Gemini」を連携、生成AIで旅行プランや動画要約を 2024.07.25
アップルは22日、パソコン「マック」用の基本ソフト(OS)の最新版「OS X Mavericks(マーベリックス)」を同日からダウンロード配信すると発表した。 アップグレード料金は無料で、しかも3世代前のOSからも刷新でき、対応マシンには2007年に発売した古いマックも含まれている。 マック用のOSと言えば、かつてパッケージ版として130ドル程度で販売されていたが、ここ最近はダウンロード配信に切り替えたことで、20ドル程度と安価になっていた。 これが今回の新版から無料になったというわけだ。 またアップルは、新規にマックを購入した利用者に対し、オフィス関連ソフトウエア群「iWork」とデジタルライフ関連ソフトウエア群「iLife」を無料で提供することも明らかにした。 このiWorkには、ワープロの「Pages」、表計算の「Numbers」、プレゼンテーションの「Keynote」があり、iLi
日本マイクロソフトは10月24日、「Surface RT」「Surface Pro」の後継機となる「Surface 2」「Surface Pro 2」を25日より発売すると発表した。法人向けについては11月1日より、認定リセラーを通して発売開始となる。 同日、表参道で記者会見が開かれ、日本マイクロソフト 代表執行役社長の樋口 泰行氏と米Microsoft Surface and Windows Hardware Sales and Marketing General ManagerのBrian Hall氏が登壇。Surface 2およびSurface Pro 2の魅力をアピールした。 Surface 2はType Cover 2にカラーバリエーションを用意 会見の冒頭、樋口社長は前モデルのSurfaceについて触れ、「Surfaceは米国での発売から相当遅れた発売になった。しかし、今回はわ
日本マイクロソフトは10月24日、OSにWindows 8.1を採用したタブレット端末「Surface 2」「Surface Pro 2」を25日から発売すると発表した。同日、東京・表参道ヒルズで開催された発表会で、樋口泰行社長は両製品を「タブレットとPCの機能を両方備えた製品」と表現し、「PCを買うかタブレットを買うか迷っている人には最適」とアピールした。価格はSurface 2が44,800円から、Surface Pro 2が99,800円からとなっている。 Surfaceは、マイクロソフトが直接開発・販売するタブレット端末。今回発表した「Surface 2」にはWindows RT 8.1、「Surface Pro 2」にはWindows 8.1がOSとして搭載される。Surface 2については、これまではSurface RTという名称だったが、「RT」が名称から外れた。 主なスペ
「水増し(water down)ソフトを追加することで、遊び道具で仕事をできるようにしようとしている」──。米Microsoftの幹部が10月23日(現地時間)、米Appleが前日に発表した新iPadやプロダクティビティスイート「iWork」の無料化についてこう語った。 Appleのティム・クックCEOは22日の新製品発表イベントで「Appleの競合はPCをタブレットにしようとし、タブレットをPCにしようとしている」と語り、Microsoftの名前は出さなかったものの、NetbookやMicrosoftのオリジナルタブレット「Surface」の取り組みを「混乱している」とやゆした。 Microsoftのコミュニケーション担当副社長、フランク・ショー氏は「Appleのイベントでは“現実歪曲空間(RDF)”が生成されたようだ」として反論した。 Surfaceシリーズにキーボードカバーを付属させ
Microsoftの第1四半期は、予測を大きく上回る結果となった。同社はクリスマス商戦に向け、各種端末に対する「Windows 8.1」の販売を開始したことに加え、引き続き好調なエンタープライズ部門にけん引された。 同社の第1四半期売上高は185億3000万ドル、利益は52億4000万ドル(1株あたり62セント)だった。 ウォール街の予測は、売上高177億9000万ドル、1株あたり利益54セントだった。 全般的に、Microsoftの第1四半期は好調だった。特に、結果に対する予測が芳しくなかったことを考慮するとそのように受け取れる。退任を表明しているMicrosoft最高経営責任者(CEO)のSteve Ballmer氏は、同社の新しいコマーシャルサービスが「エンタープライズ市場の枠を超えるわれわれの継続的な成長を支えるだろう」と述べた。「Xbox One」「Surface」、そしてWin
米Microsoftが10月24日(現地時間)に発表した2014年第1四半期(7~9月期)決算は、売上高が16%増の185億5290万ドル、純利益は17%増の52億4400万ドル(1株当たり62セント)だった。売上高、純利益ともに、アナリスト予測(売上高が178億ドル、1株当たり純利益が54セント)を大きく上回った。営業利益は19%増の63億3400万ドル。 PC市場の低迷の影響でコンシューマー向け部門は不調だったが、企業向け製品が好調だった他、前期に在庫評価額引き下げで9億ドルを計上した「Surface RT」と「Surface Pro」を合わせた販売台数が「前期の2倍以上」だったという。売上高には、Windows 8.1の予約販売による1億1300万ドルも反映されている。 なお、1年以内にCEOの座を退くというスティーブ・バルマー氏の後任については業績発表後の記者会見でもまったく触れら
10月24日、日本マイクロソフトは『Surface 2』に関する発表会を開催し、海外で発売したばかりの『Surface 2』と『Surface Pro 2』を日本で発売すると発表(関連記事)しました。 発表会に登壇した日本マイクロソフトの樋口社長は、今回発売する『Surface 2』と『Surface Pro 2』を両手に携えるという斬新なスタイルで登場。 ■10月24日(木)発表、翌10月25日(金)発売 まずは気になる発売日について。「第1世代では、米国から大きく遅れてしまった。また、Surface RTとSurface Proの発売タイミングも大きくずれてしまった」(樋口氏)と振り返りつつ、「今回は米国での発売から3日後に、両モデルを同時発売する」(同)と宣言しました。
10月24日、日本マイクロソフトは、都内でSurface 2およびSurface Pro 2の発表会を開催した。概要は本誌でも既報のとおり、Windows RT 8.1を搭載した「Surface 2」、Windows 8.1を搭載した「Surface Pro 2」を10月25日から発売することを明らかにした(ただし、512ギガバイトモデルは11月1日から)。米国をはじめとする海外では、10月23日(現地時間)に販売を開始したことを踏まえると、ほぼ同時期のタイミングで提供されることになる。 壇上に上がった同社代表取締役社長 樋口泰行氏は、「Surface 2はPCとしてもタブレットとして使える(2-in-1のような)デバイスである」と述べつつ、一般向けには25日から自社オンラインショップ並びに各大手量販店による販売を開始し、法人向けは11月1日から認定Surfaceリセラー経由で販売を開始す
日本マイクロソフトは、同社タブレット「Surface」の第二世代モデルとなる「Surface 2」、「Surfaec Pro 2」、3種類のキーボード付きカバー、アクセサリ群を10月25日から発売、量販店グループ(エディオン および100満ボルト/ケーズホールディングス/ビックカメラ およびそのグループ会社/ヤマダ電機およびそのグループ会社/ヨドバシカメラ)やオンラインで一般向けに販売する。法人向けには、11月1日より認定リセラー各社(ウチダスペクトラム/大塚商会/キヤノンマーケティングジャパン/日立システムズ/富士ソフト/リコージャパン)が販売する。 「Surface 2」は、Surface RTの第二世代、「Surface Pro 2」はSurface Proの第二世代となる。第一世代同様、マグネシウム合金製の筐体、Office搭載などの特徴を引き継ぎながら、新たな特徴も数多く付け加え
いよいよ10月25日に発売するWindows RT 8.1搭載タブレット「Surface 2」。バッテリー動作時間が飛躍的に延びた「Surface Pro 2」に比べると、やや見劣りしてしまうかもしれないが、こちらも解像度が1366×768ドットから1920×1080ドット(フルHD)に、USBポートを2.0から3.0に強化。カメラもインカメラを350万画素に、アウトカメラを500万画素に高画素化(従来はインもアウトも720p:約92万画素)するなど、より魅力的なマシンになったのは間違いない。 また、SoCをNVIDIAのTegra 3(1.4GHz)からTegra 4(1.7GHz)に刷新したことでグラフィックス関連の処理能力が大きく向上したのもポイントだ。Tegra 3はULP GeForceコアが12基だったのに対し、Tegra 4では72基と6倍になっている。どれだけ処理能力が向上
既報の通り、日本マイクロソフトは10月24日、Windows RT 8.1搭載タブレット「Surface 2」とWindows 8.1 Pro搭載タブレット「Surface Pro 2」を2013年10月25日に国内発売すると発表した。法人向けモデルは2013年11月1日に発売する。 なお、Surface(旧Surface RT)とSurface Proは併売する。Surfaceの価格は32Gバイトモデルが3万4800円、64Gバイトモデルが4万4800円。Surface Proについては2013年10月25日から2013年12月末まで期間限定で1万円の値引きを行い、128Gバイトモデルが7万9800円となる。 Surface 2/Surface Pro 2個人向けモデルの価格 製品名
「第2世代のSurfaceを皆さんに紹介できるタイミングがようやく整った」――日本マイクロソフトの樋口泰行社長は10月24日、独自のタブレット型PC「Surface 2」「Surface Pro 2」を25日に国内投入すると発表した。「第1世代Surfaceは日本での発売が大きく遅れ、ProとRTの発売時期もずれてしまったが、今回は米国のわずか3日遅れで2機種を同時発売できる」(樋口社長) Surface 2は、タブレット用OS「Windows 8.1 RT」を搭載した10.6インチのタブレット。価格は32Gバイト版が4万4800円、64Gバイト版が5万4800円。Surface Pro 2は、フル版のWindows 8.1と10.6インチディスプレイを搭載。価格は128Gバイト版が9万9800円、256Gバイト版が12万9800円、512Gバイト版が17万9800円。 Surface 2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く