2017年10月14日のブックマーク (5件)

  • ワンタッチで遠近のフォーカスを切り替えるメガネ「TouchFocus(タッチフォーカス)」 [インターネットコム]

    ワンタッチで遠近を瞬時に切り替えられるメガネ「TouchFocus(タッチフォーカス)」が話題だ。三井化学が開発し、10月13日まで開催するメガネ関連のイベント「iOFT」に展示している。 メガネに液晶レンズ技術を融合し、フレームには電子回路を内蔵した。フレームサイドのタッチセンサー部に触れて電源を入れると、液晶レンズが作動し、瞬時に遠近の切り替えが起こる。バッテリー式で簡単に充電が可能。 すでに40歳代からの好みに合わせたフレームデザインを豊富に用意しており、来春をめどに限定したメガネ店の店頭で、世界に先駆けて国内販売を始める予定。販売価格は未定だ。

    ワンタッチで遠近のフォーカスを切り替えるメガネ「TouchFocus(タッチフォーカス)」 [インターネットコム]
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    iwamot 2017/10/14
  • 「日本橋高島屋S.C.」が9月25日オープン。日本初上陸含めた出店114店舗を発表 | LIFE | FASHION HEADLINE

    FASHIONBEAUTYLIFEGOURMETTRAVELART&CULTUREHOROSCOPEPHOTO運営会社お問い合わせ 高島屋日橋店を核とした新・都市型ショッピングセンター「日橋高島屋S.C.」が、2018年9月25日に開業。新館、館ガレリアに出店する日初上陸や商業施設初出店などを含めた専門店計114店舗を発表した。 髙島屋グループが推進する“まちづくり戦略”を象徴する事業となる「日橋高島屋S.C.」は、高島屋日橋店に隣接して、専門店エリアを新設・増床。高島屋日橋店を館とし、中央通り沿い側にある新館(地下1階から7階)と、昭和通り沿い側に2018年春から先行開業する東館(4から5階)、そして2015年に開業した「ウォッチメゾン」(1から2階)を加えた4館体制で、売場総面積約6万6,000平方メートルの新・都市型ショッピングセンターに生まれ変わる。館から新館、

    「日本橋高島屋S.C.」が9月25日オープン。日本初上陸含めた出店114店舗を発表 | LIFE | FASHION HEADLINE
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    iwamot 2017/10/14
  • 【秋華賞】アエロリットで参戦 横山典に聞く<2> : スポーツ報知

    【秋華賞】アエロリットで参戦 横山典に聞く<2> 2017年10月12日7時0分  スポーツ報知 アエロリットの手綱を執る横山典 ◆秋華賞追い切り(10月11日、美浦トレセン) 横山典弘騎手(49)=美浦・フリー=が、今年のNHKマイルCの覇者アエロリット(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)で第22回秋華賞・G1(10月15日、京都・芝2000メートル)に参戦する。管理する菊沢隆徳調教師(47)=美浦=は義弟にあたり、NHKマイルCでは厩舎に初のG1タイトルをプレゼント。長年互いをバックアップしてきたパートナーとアエロリットについて話を聞いた。(石野 静香) ―アエロリットは、義弟である菊沢隆徳調教師が普段から調教にまたがっています。 「馬の話は調教師に聞いた方がいい。よく知ってるよ。毎日調教に乗って、宝物なんだから。もちろん全部の馬が宝物なんだろうけれど。菊沢が一番知っている。そういう意味で信

    【秋華賞】アエロリットで参戦 横山典に聞く<2> : スポーツ報知
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    iwamot 2017/10/14
  • 【秋華賞】アエロリットで参戦 横山典に聞く<1> : スポーツ報知

    【秋華賞】アエロリットで参戦 横山典に聞く<1> 2017年10月12日6時0分  スポーツ報知 アエロリットの手綱を執る横山典 ◆秋華賞追い切り(10月11日、美浦トレセン) 横山典弘騎手(49)=美浦・フリー=が、今年のNHKマイルCの覇者アエロリット(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)で第22回秋華賞・G1(10月15日、京都・芝2000メートル)に参戦する。前走のクイーンSでは大逃げを打ち、古馬を撃破。2連勝で牝馬3冠最後の一戦に挑む。デビューから手綱を執る鞍上に馬に対する思いなどを聞いた。(石野 静香) ―アエロリットは前走のクイーンSで2馬身半差の逃げ切り勝ち。状態も抜群に映りました。 「札幌のダートコースでの最終追い切りはすごかったよな。ダート使ったらもっと走るな、って。すごくなきゃG1を勝てないよ」 ―前走後、「(斤量が)52キロだからそれほど速く感じなかった」と話していました。

    【秋華賞】アエロリットで参戦 横山典に聞く<1> : スポーツ報知
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    iwamot 2017/10/14
    “【秋華賞】アエロリットで参戦 横山典に聞く”
  • 地方を変えるのは巨大計画より小さな店だ 日高の名店が「フェス」を開く理由

    地方の活性化にはなにが必要なのか。高校時代からまちづくりに関わり、35歳にしてキャリア20年の木下斉氏は「まちを変えるのは、小さな市場を掴む個性のある店だ」という。その典型例が北海道・静内の「あま屋」。全国からファンが集まり、自前の「フェス」まで開催するという人気店は、どうやって生まれたのか。現場から報告する――。 なぜ小さなお店や企業のほうが着実に成長するのか たくさんの専門家が集まり、多額の資金を投じて、巨大な施設開発を行う。全国各地の自治体は、そうした地域再生事業を主導していますが、私はそうした事業で再生した地方を見たことがありません。 むしろ、投資を行ったにもかかわらず、マイナスの影響を与えてしまい、地域をさらなる衰退へと引きずり込んでしまっている事例のほうが目立ちます。 一方で、地方に可能性がないかといえば、そんなことはありません。実はここ数年、小さくとも尖(とが)ったコンセプト

    地方を変えるのは巨大計画より小さな店だ 日高の名店が「フェス」を開く理由
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    iwamot 2017/10/14