ブックマーク / karapaia.com (26)

  • 100匹のハスキーが犬カフェから大脱走!ショッピングモール内を走り回り大混乱を引き起こす

    中国の深セン市にあるショッピングモールで、3月12日、犬カフェにいた約100匹のシベリアンハスキーが集団脱走するという事件が発生した。 ハスキーたちはモール内を縦横無尽に走り回り、店内はひっちゃかめっちゃか。全員を捕まえるのも大変だったようだが、彼らはひと時の自由を楽しんだようだ。 100 huskies escape from pet cafe in China 約100匹のハスキーが犬カフェから一斉に大脱走! 今回の事件の舞台となったのは、中国の広東省深セン市にある「歓楽海岸購物中心(O’PLAZA)」というショッピングモールである。 モール内にある犬カフェから、約100匹のシベリアンハスキーが集団で脱走し、買い物客でにぎわう店内を全速力で走り回ったのだ。 モールにいた買い物客たちが撮影した映像には、フードコートやレストラン街と見られる場所を楽しそうに駆け回る、ふわもこハスキーたちが各

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    iwamot 2024/04/07
  • 湖で溺れそうになっていた子鹿を救った犬の元へ、母鹿と子鹿が会いに来た! : カラパイア

    アメリカで、溺れそうになっている子鹿を発見した犬が、咄嗟に湖に飛び込み、子鹿を救出した。とても心温まる話だが、それだけでは終わらなかった。 その翌日、助けた子鹿が母鹿と一緒に犬に会いにやってきたのだ。もしかしたら感謝の気持ちを伝えたかったのかもしれない。 感動した犬の飼い主はこの出来事をFacebookに投稿したところ、多くのユーザーらから感動の声が寄せられた。

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    iwamot 2021/06/19
  • 1960年代アメリカで空前のヒット!ホンダのバイク「スーパーカブ」の広告ポスター|カラパイア

    1958年、日で誕生したホンダの小型オートバイ、「スーパーカブ」は、翌年アメリカに進出した。カリフォルニア州ロサンゼルスに「アメリカン・ホンダ・モーター」を設立し大ヒットを収めることとなる。 当時アメリカでは移動手段として一般的なのは自動車であり、バイクの市場は極々小さかった。また、バイクはアウトローの乗り物として悪いイメージが定着していた為、最初は苦戦し、設立後最初の月に売れたのはたった8台だったという。 だが、アメリカン・ホンダの社員がスーパーカブ(HONDA50:CA100)を通勤用に使用していたところそのキュートな外観が人目を引くようになり、それから学生の通勤用として徐々に普及し始めた。 1961年には多額の広告費を投じて、「ナイセスト・ピープル・キャンペーン」を展開。コンパクトでパワフルなスーパーカブは、1965年にはアメリカのオートバイの市場をほぼ独占したという。 これらのポ

    1960年代アメリカで空前のヒット!ホンダのバイク「スーパーカブ」の広告ポスター|カラパイア
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    iwamot 2017/11/24
  • ずっと会いたかった。今までありがとう!高齢のチンパンジー、最後の力を振り絞り最愛の友に心からのハグと頭をポンポン(オランダ) : カラパイア

    オランダ、アーネム市にあるロイヤル・バーガーズ動物園のコロニーを取り仕切っていたメスのチンパンジー、ママは昨年この世を去った。享年59歳。チンパンジーの寿命は平均50歳ということを考えると大往生だ。 彼女がこの世を去る直前に見せた仕草が、せつなくてあたたかく、尊い姿であるとして今だ反響を呼んでいる。 高齢と重い病で死期を覚悟していたチンパンジーの「ママ」。余命わずか1週間に迫っていたある日のことだ。 彼女が心から愛してやまないある人物がお見舞いに現れた。 Jan van Hooff visits chimpanzee “Mama”, 59 yrs old and very sick. Emotional meeting 高齢で重い病を患っていたママ ママはこの動物園のコロニーで長年仲間を支えてきたメスだったが、高齢となり重い病を患っていた。立つのはおろか、飲すら拒む状態が続いていた。 こ

    ずっと会いたかった。今までありがとう!高齢のチンパンジー、最後の力を振り絞り最愛の友に心からのハグと頭をポンポン(オランダ) : カラパイア
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    iwamot 2017/10/20
  • 「あの時助けていただいたカメです」カメを治療した獣医が数年後、偶然そのカメと再会。その姿に感無量(アメリカ)|カラパイア

    「あの時助けていただいたカメです」カメを治療した獣医が数年後、偶然そのカメと再会。その姿に感無量(アメリカ) 記事の文にスキップ 「獣医であることが、こんなにも素晴らしいと実感させてくれる出会いがあった。獣医という職業を選んだことは、間違っていなかったと確信させてくれた出来事だ」 アメリカ、オハイオ州の郊外に、ホッキング・ヒルズ・アニマル・クリニックという動物病院がある。そこで働くある獣医さんが、最近遭遇したできごとをフェイスブックに投稿した。 彼女はある日、職場の裏手にある森へ散歩にいった。そこで昔の患者と再会を果たしたのだ。 昔の患者と偶然の再会 獣医さんが投稿したのは、一風変わった甲羅を持つカメの写真である。添えられているのはこんな文章。 「数年前、ある人が交通事故にあったハコガメを持ち込んできました。私はファイバーグラスを使って割れた甲羅を治療し、裏の森へ放しました」 「この前、

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    iwamot 2017/07/13
  • カピバラ聖母伝説。すべての動物たちを平等に愛するカピバラのいる風景(アメリカ)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る カピバラは慈悲深く、動物たちに慕われる。あまり動かず動物たちをひきつけているその姿は、お釈迦様のようだし、聖母のようでもある。 アメリカのアーカンソー州にある『ロッキーリッジ動物保護施設』は、育児放棄されたり、虐待されていた動物たちを保護する施設である。 そこに6年前、幼かったカピバラのチーズケーキがやってきた。 まだ小さかった彼女は当初犬と家の中で暮らしていた。犬に愛情をもらったチーズケーキは、成長すると、今度は自分から他の動物たちに愛情を注ぎ始めた。まるでそれがあたりまえのように、どんな動物に対してもわけへだてなく。 そんなチーズケーキさんをみんな大好きで、彼女のまわりには常に動物たちが寄ってくる。 保護当初、施設運営者の家の中で犬たちと一緒に暮らしていたチーズケーキ。犬たちはチーズケーキを快く受け入れ、一緒に遊び、寝を共にした。 1つのスイカを分け合う

    カピバラ聖母伝説。すべての動物たちを平等に愛するカピバラのいる風景(アメリカ)|カラパイア
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    iwamot 2017/03/29
  • リスの素材集め。ティッシュを頬袋に詰め込むことこの上なし|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ペットのリスさん。秋でもないのに巣作りに大忙し。ティッシュの利便性を実感しちゃったからには集めなくては!てことで頬袋に詰め込めるだけ詰め込んで運んでいくよ。 Squirrel Stuffs Tissues into Cheeks ぬぬ、これは良い素材 ティッシュを引き出し この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtube 詰め込む詰め込む この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtube おっと2枚目に突入だ この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtube ほっぺたはパンパンになったにもかかわらず この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtube まだいくというのか! この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtube 4回目のおかわりいった この画像を大きなサ

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    iwamot 2016/07/02
  • スタタタコロ~ン!アルマジロの一人遊びが予想以上にかわいかった|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る アメリカ、ウィスコンシン州グリーンベイのニュー動物園で、飼育員のインターン中だった女性が撮影したミツオビアルマジロ、ローリーの一人遊び。ローリーはこのピンク色の消しゴムみたいなテディベアが大好きだそうで、スタスタと近づいて巻き付いてコロ~ン!ってまあ、なんてかわいいんでしょう! Rollie, a southern three-banded armadillo, playing ローリーが自身で考案したこの遊び、ピンクのテディベアを発見すると スタスタとかけより この画像を大きなサイズで見る パカっと抱きついてからの コロ~ン! この画像を大きなサイズで見る 何度も何度でもこれを繰り返す ローリーなのであった。 この画像を大きなサイズで見る ミツオビアルマジロはブラジルの固有種。成獣になると体長25cm前後、体重は1kg前後となる。生息地では用とされることも

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    iwamot 2016/07/01
  • 三度の飯をもらいに道路を渡って食堂にくる、クレクレアザラシ(アイルランド)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る アイルランド、ウィックロー州には名物アザラシ(耳たぶがないからアザラシだよね?)がいる。日に三度、海沿いにあるシーフードレストラン、「ザ・ライトハウス(灯台)」にごはんをもらいに足しげく通っているのだ。 サミーという名前で親しまれているこのアザラシ、店に行くにはまず道路を渡る必要があるのだが、一応車の流れを確認しながらのっそのっそとやってくる。 Sammy the seal さあてごはんの時間だ。 あの店でまたもらうか。 この画像を大きなサイズで見る 店の従業員は慣れたもので、椅子を使ってサミーを誘導 この画像を大きなサイズで見る サミーを所定の位置につかせると、店から魚を持ってきた 「にいちゃんそれだよ、それはよくれ」 後を追うサミー この画像を大きなサイズで見る 従業員が海に魚の切り身を投げ入れると サミーは海を目がけて一目散 この画像を大きなサイズで見る

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    iwamot 2016/03/20
  • さあ一緒にクスっとしよう。世界の国から愛くるしいハムスターの百面相|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 小さくてもモリモリ動く。げっ歯類好きのおともだちに人気の高いハムスター。最初に飼った動物がハムスターというお友達も多いはずだ。今でも世界中で愛され続けているハムスターの百面相を見ることで、まだ今年の初笑いがまだのおともだちはクスっとわらいながら、ハムスターに幸せをわけてもらおうじゃないか。 1. この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る 3. この画像を大きなサイズで見る 4. この画像を大きなサイズで見る 5. この画像を大きなサイズで見る 6. この画像を大きなサイズで見る 7. この画像を大きなサイズで見る 8. この画像を大きなサイズで見る 9. この画像を大きなサイズで見る 10. この画像を大きなサイズで見る 11. この画像を大きなサイズで見る 12. この画像を大きなサイズで見る 13. この画像を大きなサイズで見る 1

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    iwamot 2016/01/06
  • 大きくなってもぺったんこ。孤児になったオポッサムは犬の背中から離れられないんだもん|カラパイア

    白いジャーマンシェパードのハンツさんが溺愛しているのは、ポンチョと名付けられたオポッサムの赤ちゃんだ。ポンチョの母親は車にひかれて死んでしまった。道路わきで横たわっていた母親の亡骸にしがみついていたのがポンチョさんだ。 ひん死の状態だったポンチョは、動物病院で無事に回復していったが、母親なしでは野生では生きていけない。そんな中巡り合ったのがハンツさんだ。ハンツさんには子供がいないが、ポンチョと出会い母性が芽生えたようで、ポンチョが大きくなった今でも2匹は常に一緒、ポンチョだけの指定席がハンツさんの背中なのだ。 Dog Adopts Baby Opossum – Animal Friendship オポッサムの赤ちゃん、ポンチョは車にひかれ死んでしまった母親の横にしがみついていたところを保護された。ぼっちとなったポンチョはとても衰弱していて、生き延びられる状態ではなかったという。 この画像を

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    iwamot 2015/11/14
  • こうすると暖かいよ。鳥たちがぎゅっとひっついて暖をとる「鳥だんご」のある風景 : カラパイア

    羽毛仕様の鳥だって冬の寒さにはかなわない。そんな時鳥たちはお互いの体をぎゅっとひっつけて、寄り添いながら暖を取る。まるでお団子みたいだったり、毛虫に見えたり、見ている人間がぽっかぽかになれる鳥団子の写真が集められていた。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. via:lostateminor スキンシップは体だけじゃなく心もぽっかぽかにしてくれるね。 ▼あわせて読みたい かわいいしカッコイイ。すんごい冠羽を持つ10の鳥たち 何かいる・・・あの美しいコキンチョウのヒナの口に宿ったホラーとは? 繊細で滑らか。鳥の羽毛の超絶美麗写真 スーパーの駐車場がヒッチコック映画「鳥」状態に(アメリカ) ぎゃ、逆に?「私は毛虫です。鳥のヒナとかじゃありません」。毒毛

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    iwamot 2015/08/30
  • 葉っぱ羊、イチゴジャム、ピカチュウなどなど、多様性に富む4種のウミウシち

    体は緑色の葉っぱみたいだが、顔は羊そっくり。そのため海外では「海の羊(Sea Sheep)と呼ばれるウミウシの一種だ。 他にも、イチゴそっくりだったり、ポケモンのキャラクターみたいだったりと、ウミウシの多様性は半端ないのだ。 その他ピカチュウそっくりのウミウシから葉っぱを身にまとった牛顔のやつ、謎のインターネットウミウシなど4種ほど見ていくことにしよう。 イチゴジャムウミウシ この画像を大きなサイズで見るokinawa-zukan 体地色は赤色で背面正中線上にクレーター状の孔が2つある。冬季から春季にかけて沖縄各地で観察できるそうだ。ただし赤いカイメンの着くトサカガキの表面にいる事が多い為、こうなると保護色効果により見つけることが困難となるそうだ。 この画像を大きなサイズで見るumiushi-zukan イチゴジャムが動いてる! Sea Slug : Costasiella kuroshi

    葉っぱ羊、イチゴジャム、ピカチュウなどなど、多様性に富む4種のウミウシち
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    iwamot 2015/07/26
  • かわいすぎかよ!ゴマフビロードウミウシが想像以上にウサかわいかった|カラパイア

    なんというウサかわいさ。ツイッター上でゴマフビロードウミウシのかわいさが話題となっている。白いボディーにごま塩模様。黒い耳のようなものがチョコンとついているもんだから、もうったらもう、海ウサギですかい。 しかもその動きもモソモソしててかわいいことよ。 ゴマフビロードウミウシのモソモソ ここでゴマフビロードウミウシのスペックをみていこう。 学名はJorunna parva。北海道以南 ~ 西部太平洋域の水深20m前後の岩礁域に生息している。体地色は灰黄色、黄色、橙色が多いが、まれに白色の個体も存在する。繊毛状突起でおおわれていてふさふさして見える。大きさは10ミリから20ミリ程度とのこと。 冬から初夏に潮通しの良い砂地で見かける事が多いそうで、そのかわいさから「ごまちゃん」の愛称でダイバーたちにも人気のウミウシなのだそうだ。 雲見ダイビング ゴマフビロードウミウシ 2014/03/28 ウサ

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    iwamot 2015/07/15
  • 世界最小の鹿、プーズーの赤ちゃんが生まれたよ!(米ニューヨーク)

    プーズーはシカ科最小種、大人になっても体長80cm前後、体重は5キロ前後の小さなシカだ。米ニューヨーク州のクイーンズ動物園で、5月12日にプーズーの赤ちゃんが生まれ、お披露目となった。 公開時の大きさは、なんと体長15cm、体重は450gというのだから、ちょっとしたハムスターレベルである。 この映像は生後5日目のものだ。 Pudu fawn is just 5 days old 対象物がわからないのでどれくらい小さいのかが判断できないが、とにかく小さいらしい。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る プーズーは、南アメリカのチリやアルゼンチンなどに生息する小さな鹿だ。その個体数は激減しており、絶滅危惧種に指定されている。 性は植物で、木の枝、樹皮、芽、花、果実などをべる。また、すごく小心者なのだそうで、天敵であるミミズクに襲われると、そのショックから死んでしまうこ

    世界最小の鹿、プーズーの赤ちゃんが生まれたよ!(米ニューヨーク)
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    iwamot 2015/06/16
  • ミラクルキュート!天使の羽のような耳を持つ、イングリッシュアンゴラのウォーリーさん

    ふわっふわで、まるで天使の羽のような耳を持つ、イングリッシュアンゴラのウォーリーさんに人気が集まっている。イングリッシュアンゴラは、アンゴラ種では小型、ウサギ種では中型の、おとなしくて甘えん坊なペット用のアンゴラである。 インスタグラムでその人気に火が付いたウォーリーさん。なんといっても魅力はその耳毛。残酷な天使のテーゼのごとく、遥か未来目指す為の羽のようなのだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ウォーリーさんは2014年7月生まれ、約1歳。アンゴラだけにその毛触りもふわっふわでなめらか。ウサギ美容室で毛をカットしているので、トイプードルのウサギ版みたいなことになってる。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る イングリッシ

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    iwamot 2015/05/29
  • 世界最大にして最年長のウォンバット、大きくても抱っこが大好き。

    オーストラリア、タスマニア州、バララット野生動物公園にいるウォンバットのパトリックさんは、おそらくは世界最年長、最大のウォンバットであるだろう。その体重は約30キロ、年齢は27歳と、ウォンバットの平均寿命を12年ほど上回る。 パトリックさんは、おかあさんが路上で轢かれてしまい、袋の中にいたところを保護された。その後何度か、野生に戻す試みが行われたが、他のウォンバットたちにいじめられ、結局この公園に戻ってきたのだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ベビーカートに乗って飼育員さんに押してもらって公園を散歩するのが好きだというパトリックさん。人間慣れしており、大きくなった今でも抱っこされたがりさんなんだそうだ。パトリックさんはウォンバット界最年長ながらも、今だ交尾経験はなく、子孫を残していないという。純情ボーイなパトリックさんなんだ

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    iwamot 2013/08/27
  • コンペイトウだったりスライムだったり。ちっこかわいい「ダンゴウオ」の仲間たち

    丸くって小さくって、お腹に吸盤を持っていて、カラフルで、ヌルンとしてたりイガイガしてたり。見ているだけで飽きさせてくれない、海の仲間たちに「ダンゴウオ」科の魚がいる。 確認されているだけで、6属28種が存在するというが、そのうちのいくつかを見てみることにしよう。みんな違ってみんなイイやつらなんだ。 ダンゴウオ科の仲間たちはすべて海水魚で、北半球の冷たい海に分布する。北海道周辺では、10種が生息している。吸盤状のハラビレをピタっと岩にくっつけてじっとしてたりなんかする。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 浅い沿岸の岩礁に住むものから、深海に差しかかる大陸棚や大陸斜面上部で生活する種類まで、分布水深はさまざまである。かわいい顔しているがきっちり肉性で、主に多毛類・甲殻類・軟体動物を捕する。一部の種類は、水や空気を吸い込むことでフグのよ

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    iwamot 2013/08/25
  • カピバラをペットとして飼っているお宅訪問

    世界は広い。日じゃ動物園などでしか見ることのできないカピバラを、ご家庭でペットとして飼っている家もあるようだ。ここでは米テキサス州のとあるご家庭にいるカピパラとそのゆかいな仲間たちを見ていくことにしよう。 カピパラはプールが大好き。プールを堪能するカピバラさん この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る カピバラさんとゆかいな仲間たち この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:bigpicture この画像を大きなサイズで見る 家の中での様子 ソファーでくつろいだり この画像を大きなサイズで見る ウサギを抱いている家人に、「俺も抱いて」と頼んだり この画像を大きなサイズで見る 読書をし この画像を大き

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    iwamot 2013/06/02
  • 近代の浮世絵、大正から昭和初期に発展した木版画『新版画』

    新版画とは、江戸時代の浮世絵版画と同様の技法によって制作された大正から昭和初期に発展した木版画のこと。風前の灯であった伝統的な木版技術の復興とともに、新たな芸術を生み出そうと、版元、版画家、彫師、摺師らが結集し、さまざまな画題の 2,000 点を超える新版画が作られたという。1930 年代の欧米では、浮世絵につらなる優れた日美術として、新版画は衝撃をもって受け入れられたそうだ。 ソース:【画像あり】 近代の浮世絵『新版画』がスゴすぎワロタ- ゴールデンタイムズ 江戸東京博物館:特別展「よみがえる浮世絵-うるわしき大正新版画」展 浮世絵の日的情緒と、高度な技法により、江戸時代の浮世絵とは違った独特の色彩感で日の景色がつづられている。 土屋光逸「高輪 泉岳寺」昭和八年 この画像を大きなサイズで見る 吉田博「帆船 朝」大正十五年 この画像を大きなサイズで見る 吉田博「亀井戸」昭和二年 この

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    iwamot 2012/11/14