こんにちわ、もものしかです。 私には、連絡しなくてもだいたい相手のことは分かる…いつもひょっこり現れる…そんな、約20年来のお付き合いの“親友”がいます。 一緒に温泉に入ったり、カウントダウンライブに行ったり…楽しい思い出は尽きません。辛い時もそばにいてくれて、私の2度の出産にも立ち会ってくれた親友… と言う名の、【イボ痔】です。 関連エピソード:患者の顔を見るなり即、注射。傷薬はよだれ…。奇想天外な我が家のお医者さんごっこ by もものしか 今日は、そんな私の“親友”にまつわる出来事を紹介したいと思います。 (本日は、シモの話ですので、予めご確認の上お進み頂ければと思います。) 痔が痛くて、病院に行きたいとき。 結構なデリケートゾーンなのに、どこが悪いんですか?と聞かれる前から、患部モロバレな《肛門科》があります。 以前、その“親友”の存在感が大きくなりすぎて、激痛で動くこともできなくな