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Macとiscsiに関するiwanofskyのブックマーク (2)

  • maxserve blog: iSCSI

    今回用意したクライアントはiMac。 iSCSIの良い点として『LANに繋がってさえいれば良い』という事でしょう。 特にiMacは外部拡張ポートがUSBか、Firewireしかありません。またMacBookに至っては17inchモデルを除いてFirewire800ポートも撤廃されてしまいました。 そんな中で大容量のストレージを認識させたい!と言ったときにUSB2.0しか選択肢が無いわけです。 とまぁそんなことは後にして結果を見ていきましょう。 いつもの通りベンチマークに使用したアプリは「AJA KONA SystemTest」です。 まずはiMac搭載のローカルHDDから。

  • maxserve blog: MacでiSCSIを使ってみる (3)

    さて、ターゲットの設定は完了したのでいよいよiSCSIのディスクに接続してみます。 iSCSIはHDDの方を「ターゲット」、iSCSIを認識するクライアント側を「イニシエータ」と呼びます。 通常イニシエータはOS毎にクライアントがあり、WindowsVista/7ですと標準でOSの機能として搭載されています。(コントロールパネルにあるはずです) 今回はMacOSXでiSCSIを認識させますが、MacOSXに標準でイニシエータは搭載されていません。 ですのでフリーソフトとしてStudioNetworkSolutionsから提供されている 「globalSAN iSCSI initiator for OS X」を利用します。 ダウンロードはこちら インストールは簡単で、ダウンロードした.dmgファイルを実行するだけです。 インストール後は「システム環境設定」からglobalSAN iSCSIの

    maxserve blog: MacでiSCSIを使ってみる (3)
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