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iPadとあとでみるに関するiwanofskyのブックマーク (3)

  • これはすごい! iPad版 KAOSS PAD は Audiobusにも対応「LiveFX」: point of view point

    タッチパッドを使い指1でエフェクトを操る人気のエフェクターKAOSS PADシリーズのiPad版って感じのアプリ「LiveFX」がものすごくいいです。感動しました。ほんとよくできてる。触った感じとかサウンドはまさにKAOSS PADです。あっ、コルグの製品じゃないですよ。KAOSS PADライクなアプリの話です。 「LiveFX - DJ Effect Kit」っていうのが正式名称なんでしょうか。開発はelephantcandyというデベロッパー。 同時に4つのエフェクトを利用可能。20種類のエフェクトを同時に4種類まで使用できます。カテゴリは4種類。ルーパー(ビートスライスとかバイナル・ブレイクとか)、モジュレーション(ディストーションとかフランジャー、フェイザー)、フィルター(ローパス/ハイパス/バンドパスとかピッチシフター)、そしてディレイ/リバーブ。画面上に色分けされてるのがそれ

  • iPhone/iPadがCubaseのコントローラーになるアプリ「Cubase iC Pro」

    Steinberg Media Technologiesは、iPhone/iPadから音楽制作ソフト「Cubase」を操作可能な専用リモートコントローラーアプリ「Cubase iC Pro」を発売した。価格は1,500円。 「Cubase iC Pro」は、同社から配布されている無料アプリ「Cubase iC」を、さらに高機能に使い勝手よく進化させたリモートコントローラーアプリだ 同アプリは、iPhone/iPad上からCubaseにアクセスできるもの。プロジェクトページとミキサーページからは、PC上のCubaseと同様の情報を閲覧できる。また、キーコマンドページでは、使用頻度の高いキーボードショートカットやマクロを設定し、iPhone/iPadから操作することもできる。それに加え、最大4台のデバイスからCubaseにアクセスし、各々が自分用のモニターミックスをすることも可能。 なお、同ア

    iPhone/iPadがCubaseのコントローラーになるアプリ「Cubase iC Pro」
  • 絵筆型スタイラス「Sensu Brush」なら絵の具が尽きることなくお絵かきできる | ライフハッカー・ジャパン

    「Sensu Brush」は、タブレットをはじめとしたタッチスクリーンデバイスで使える2つの機能を備えたスタイラス。キャップを取り外すと先端が絵筆のようになっており、記事冒頭の画像のように「絵筆型スタイラス」として使えるのが魅力です。キャップをしめれば、ラバーのペン型スタイラスとしても。 やわらかな筆先は日の化粧ブラシの技術に習い、毛先の長さや先端の細さを描画に最適になるよう調整してあるそう。導電性の繊維を含んでいるため、タブレットの表面に当ててもしっかりと反応します。 実際にペイントアプリを使ってSensu Brushを試してみました。美大出身の同僚に試し描き(という言い方もなんだか不思議ですが...)してもらうと、「筆のコシがしっかり感じられてイイ」とのコメント。同じようなペイントアプリを使うのでも、ラバーのペンタイプなのか、絵筆型のSensu Brushなのかで、使う側の感性に響い

    絵筆型スタイラス「Sensu Brush」なら絵の具が尽きることなくお絵かきできる | ライフハッカー・ジャパン
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