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osxとmacに関するiwanofskyのブックマーク (24)

  • OSXのメモリ解放ツール iFreeMem - Macと愛猫

    俺のMacbook Airはメモリを2GB積んでいるが、メールを開きっぱなしでSafariでタブをいっぱい開いてVMWareでWindowsを起動てその他いろいろ動かしたらすぐにメモリが足りなくなる。 俺がある程度コントロールして無理をさせないようにすればいいのだが、どうしても動かさなきゃいけない場面があるわけで、そのタスクが終わった後のメモリ解放が遅い、というか甘いというか、起動時の空きメモリ容量まで戻ることがない。 使用済みメモリを即解放しないで、必要になったときに順次使っていくような仕組みになっているからなのだろうが、メモリをいっぱいまで使うような状況は往々にして忙しいとか何かに熱中してる真っ最中なわけで、できればそうなる前にメモリを解放しておきたいものだ。 OSXのメモリ解放には、 http://soap.s216.xrea.com/umu/mt/archives/001169.h

    OSXのメモリ解放ツール iFreeMem - Macと愛猫
  • Beginning OS X 10.4/アプリ導入編 - Beginning OS X

    [編集] ユーティリティ [編集] lv 日語の扱えるページャとして lv - a Powerful Multilingual File Viewer / Grep がある。 lv は UTF-8 のドキュメントにも対応しているので、jless よりも便利に使える。 $ sudo port install lv サーチコマンドの挙動の違いに関して lv はサーチコマンドの挙動が less と異なる (一旦検索したあとのスラッシュ「/」空打ちが、検索の継続を意味しない) ので、混乱することがある。less での検索操作に慣れきってしまっているなら、 $ sudo port install lv +lesslikeslash を試されたい。 文字化けに関して lv は U+10000 以上の文字には対応していないらしく、たとえば「𠀋 (U+2000B、D840+DC0B のサロゲートペア)

  • Mac OS X Tips : rootユーザを有効にする

    初期状態でrootユーザが使用できないのは「UNIXを使ったことのないユーザに、間違った使い方をさせない」と言うAppleの考えが反映された仕様だと思います。しかし私的にはやはり私的には使えた方が便利と感じ、rootユーザを有効にしました。以下の方法で簡単に有効に出来ます。なお、Mac OS X Serverでは初期状態で有効になっています。Mac OS X通常使用では、rootユーザは必要が無いように設計されています。rootユーザを有効にすることをおすすめしているわけではありませんので、ご理解ください。 /Applications/Utilities/NetInfo Managerを開きます。 メニュー【ドメイン】→【セキュリティー】→【認証...】を選択します。 認証ウインドに、最初に作ったユーザ名と、その暗証番号を入力します。 メニュー【ドメイン】→【セキュリティー】→【ルートユー

  • OpenSSH のアップデート for Mac OS X Tiger | 逃避街3丁目

    素人なのに研究室のPCセキュリティ関係を一手に引き受けさせられていますこんにちは。 Mac OS X は標準でOpenSSHをベースとしたSSHサーバ機能が付いているので、面倒な設定や新しいソフトを入れる事無しにSSHを使えるのがWindowsに比べて大きなアドバンテージの一つと言えます。しかし、最新版(Mac OS X 10.4.7)でのOpenSSHのバージョンは3.8.1p1で、これはOpenSSHの最新版では無いらしい。しかも、嫌すぎることに致命的な脆弱性があるんだと。 そんな事を監査の人に言われて、「アップデートしなさい」と言われるも、元がLinuxのソフトなので一筋縄で行くかとみたいな。Finkを使えば最新版の導入は自動でやってくれるが、元々ある古いバージョンのsshd (サーバプログラム)が勝手に動いてしまって、これでは意味が無い。Finkで生成されたバイナリをパクって上書