同社はユーザーに対し、Webサイト上のロゴを新しいものに置き換えるよう推奨している。 新しくなった商標利用に関するガイドラインには、ロゴの改変(キャラクターの鳥が自社ロゴを運んでいるようにレイアウトするなど)や、ロゴを流用したオリジナルボタンの作成を禁じる項目が追加された。また、サードパーティー製アプリケーション名に「Tweet」を含めることを条件付きで禁じた(従来は「Twitter」のみ禁じていた)。Twitterのプラットフォームのみで稼働するアプリにはTweetを含めてもいいが、Tweet+1文字(1TweetやTweetsなど)は禁止となっている。 また、ユーザーアイコンやアバターに鳥などTwitterのマークを使うことを禁止しているほか、TwitterやTweetと記述する場合は必ず最初のTを大文字で記述するよう要請している。 企業向け情報を集約した「ITmedia エンタープラ
ヤフーは10月29日、モバイルサイトのコンテンツ変換サービス「Yahoo!モバイルトランスコーダ」を発表した。11月1日より提供を開始する。 Yahoo!モバイルトランスコーダは、ユーザー側で作成したテンプレートを基に、3キャリアの新旧機種やiPhone、アンドロイド端末などのスマートフォンに適応したWebサイトを自動的に構築するサービス。運用実績豊富な「モバイル版Yahoo! JAPAN」で利用されているプラットフォームをベースにしている。 Yahoo!モバイルトランスコーダの概要 ランニングコストを低く抑えられる点が大きな特徴の1つとして挙げられており、月間499万PVまでであれば月額3万円で利用することができる。将来的には、アクセス結果を解析する各種ツールも提供される予定。 すでにゴルフダイジェスト・オンラインが採用を決めており、11月1日より同サービスのモバイルコマースサイトの運用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く