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ブックマーク / blog.google (5)

  • おすすめのストリートビュー 15 選

    Google マップの 15 年間は素晴らしい旅の連続であり、ストリートビューはその過程のほとんどを共にしてきました。そこで今回は、Google マップの 15 周年を祝って、おすすめのストリートビュー 15 選をご紹介します。 ストリートビューは、コンピューター上でさまざまな場所を探索できるようにするプロジェクトとして始まりました。Google 史上最も奇抜な製品発表動画からはじまったこのサービスは、現在では 87 か国以上で展開しており、世界を地図に収めるという Google の取り組みにおいて重要な役割を果たしています。 これまでに撮影した 1,700 億枚のストリートビュー画像のうち、おすすめのストリートビュー 15 選をご紹介します。これらの画像は、見る人を素敵な場所へと誘い、文化に対する意識を高め、保護を奨励し、世界をより身近な場所にしています。ぜひ、ストリートビューで広がる景

    おすすめのストリートビュー 15 選
  • Google マップ : どのように世界の地図を作っているか

    世界は美しく、乱雑で、変化し続けています。常に新しい道路が作られ、ビルが建設され、新しいお店などがオープンしています。Google マップチームの役割は、進化を続けるこの世界を正確にモデル化して、デジタルマップに反映させることです。どのようにして、これを実現する地図を作っているのかという質問をよくいただきます。その答えは、多くの異なる手順、そして人、テクニック、テクノロジーの最適な組み合わせです。 10 億人以上の利用者がいる Google マップがどのように作られているか。これから数か月をかけて、いくつかの記事に分けて詳しくご紹介します。今回はまず、基の概要から見てみましょう。 すべては画像から始まります 世界のどこに何があるのかを特定するために、ストリートビューと衛星画像は長年に渡って重要な役割を果たしてきました。地域の道路、建物、住所、企業の場所に加え、道路の制限速度や建物名など、

    Google マップ : どのように世界の地図を作っているか
  • 被災地域のストリートビューを公開します

    Google では、年 7 月にストリートビューによる被災地域のデジタルアーカイブプロジェクト開始をご案内しましたが、日よりそのパノラマ写真を、Google マップと「未来へのキオク」で公開いたします。 デジタルアーカイブプロジェクトでは、ストリートビュー撮影車を用い、夏から約半年かけて、のべ44,000 km を走行、被害の大きかった東北地方の沿岸地域や主要都市周辺を撮影しました。 実際にストリートビューで内陸部から海岸線への道をたどってみると、地震や津波の被害の広がり、その大きさが伝わってきます。内陸部の夏空と東北の深い緑が印象的な風景が、海岸に向かうにつれて、一階だけがなくなった家屋に変わり、海岸では何もない大地とがれきの山に変わっていきます。がれきの中では、黙々と働く人々や大型トラックの姿も写り込んでいます。被害の爪あとの深さが見て取れます。 <宮城県牡鹿郡女川町周辺 大きな

    被災地域のストリートビューを公開します
  • ブラウザやウェブについて知っておきたい20のこと

    ワールド ワイド ウェブがティム バーナーズ リー氏により考案されて、20年以上が経ちました。今日、ウェブはシンプルなページだけでなく、動画や画像をふんだんに使ったインタラクティブなコンテンツやアプリケーションで溢れています。先日公開された3 Dreams of Black のような革新的で色彩鮮やかなインタラクティブビデオがブラウザ上で体験できるのも、最新のウェブテクノロジーによるものです。 では、ブラウザやウェブの技術はどういう仕組みになっているのでしょうか。最近よく耳にする「HTML5」や「クラウド」は、具体的に何を意味するのでしょうか。そして、このウェブを安全に、また効率的に利用するには何を知っておくべきなのでしょうか。 そんな疑問に答えるため制作された、ウェブブック「ブラウザやウェブについて知っておきたい20のこと」を、日より日語でも提供開始しました。 この楽しくて可愛らしい

    ブラウザやウェブについて知っておきたい20のこと
  • Google日本語入力チームからの新しいご提案

    みなさん、Google日本語入力は使っていただいていますか? 豊富な語彙と強力なサジェスト機能で思いどおりの日本語入力をサポートし、発表以来多くの方にお使いいただいております。 我々 Google 日本語入力開発チームは、もっと速く・効率的に入力できないか、日々研究を続けています。今年 2 月 17 日に発表した開発版では、そうした我々の取組みを実際に体験していただけると思います。 ただし、限界に突き当たることもあります。その一つがキーボードです。現在一般的に使われている QWERTY と呼ばれるキーボード配列は実は「遅く打つため」の配列になっているという逸話があります。この説によると、タイプライターが発明された際、機械的な故障や絡みを減らすために、わざと人間が速く入力しにくい配列にし、「a」や「enter」など、よく使われるキーが打ちにくい小指や薬指に配置されているのです。この説には様々

    Google日本語入力チームからの新しいご提案
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