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ブックマーク / labs.gree.jp (5)

  • GREEのUserAgent比率を公開します(2014/06) | GREE Engineering

    人をダメにするソファとゴロ寝deスクを買ってしまったago(@kyo_ago)です。 これから定期的にGREEを利用して頂いているクライアントのUA比率を公開していきたいと思います。 OS Android iOS グラフは以下のデータを元に作成しています。 { "os":{ "Android":66.4, "iOS":33.5 }, "version":{ "Android":[ { "percent":35.8, "name":"4.2" }, { "percent":22.3, "name":"4.0" }, { "percent":21, "name":"4.1" }, { "percent":14.7, "name":"2.3" }, { "percent":4.2, "name":"4.3" }, { "percent":2, "name":"other" } ], "iOS":

    GREEのUserAgent比率を公開します(2014/06) | GREE Engineering
  • git による分散作業パターン | GREE Engineering

    分散バージョン管理を華麗に扱いたい堀口です。 GREE Advent calendar 2013 の 14 日目として参加させていただきます。 お二人に続き Haskell の話をしようかと思ったのですが、急遽無難な開発の話に変更しました :o JavaC++ には OOP の概念が必要であったように、分散作業の認識が薄いまま git や Mercurial を使うことは長期的に不幸をもたらします。 とあるプロジェクトにて、その一部を副産物のミドルウェアとして抽出すべく、アプリケーションと分離したい 不具合があったので原因を探りたいが、依存関係が複雑すぎるのでコードを読む量を減らしたい テストやレビュー、提案、リファクタの運用を強化したい よそのプロジェクトに迷惑を掛けないように、そこのツールを改良して使いたい。 いままで何気なく「こんなもんだろう」と思って手間をかけていませんでした

    git による分散作業パターン | GREE Engineering
  • ImageMagick 改造入門 (その壱) GIFアニメーション | GREE Engineering

    こんにちは。ミドルウェア開発チームのよやです。 今回は、ImageMagick についてお話します。 http://www.imagemagick.org/ ImageMagick は高機能で大変便利な画像処理ツールです。弊社でも利用させて頂いていますが、稀に実サービスにそのまま適用出来ないケースがあります。 そこで、困った時に ImageMagick 自体を改造する際のポイントと、実際の応用例をご紹介します。 ImageMagick のプログラム構造 ImageMagick のプログラムは主に以下のディレクトリに分かれます。(Magick+ ディレクトリ等幾つかは割愛します) utilities/<コマンド名>.c コマンドラインツールの起点(main 関数) wand/〜.c (コマンド共通処理とコマンド毎の処理、Wand API) magick/〜.c (機能モジュール、ユーティリテ

    ImageMagick 改造入門 (その壱) GIFアニメーション | GREE Engineering
  • 「スマートフォン版GREE HTML5+JavaScript & Android」講演資料公開いたしました | GREE Engineering

    こんにちは。グリーの田尻です。 先日1月9日(日)東京大学で行われたAndroid Bazaar and Conference 2011 Winterにて、弊社エンジニア@kuが登壇させて頂きました。テーマは「スマートフォン版GREE HTML5+JavaScript & Android」です。 当日の会場は満員で、お越しくださったみなさま、当にありがとうございました! 好評につき日は講演当日の資料を公開いたしましたので、当日参加できなかった方にもぜひご参考にして頂ければと思っております。 Android Bazaar and Conference 2011 Winter

    「スマートフォン版GREE HTML5+JavaScript & Android」講演資料公開いたしました | GREE Engineering
  • SWFバイナリ編集のススメ第一回 | GREE Engineering

    こんにちは。メディア開発部のよやと申します。バイナリ編集エンジニアです。 はじめに GREE では携帯向けコンテンツに Flash Lite を利用していますが、Lite には様々な制限(*1)があり、SWF(スウィフ) の動的生成技術を活用しています。 ツール(ming, swfmill, swftools, etc...)を用いた SWF 生成の記事は世間に溢れてますので、SWFバイナリの生編集をテーマに記事を何回かに分けて進めようと思います。 ツールを使う場合でも何かしら問題に遭遇した際の一助になるかもしれません。 第一回の当記事は、SWF仕様書の読み方ガイドです。 SWF仕様 Adobe公式の SWF仕様書は一般公開されています。 英語です。 http://www.adobe.com/devnet/swf/ (swf_file_format_spec_v10.pdf) 理解の助けに

    SWFバイナリ編集のススメ第一回 | GREE Engineering
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