1万円で1万3千円分のお買い物、っていう券 を自治体が販売していたらしい。知らなかったし、知っていても買えなかっただろう。 券の方は〇番レジにお願いします!って店内放送で言っている。 驚くべきは、値段がいつもより全商品微妙に高いことだ。高いといってもその店で売っている最高価格に張りついていて値引きや特売が渋い。 ベーシックインカム派はこういうとこ考えてないんだろうな。
自動車整備士不足だとか、給料安すぎぃぃぃとかいうニュースもあり、それもまぁたしかにつらいんですが、 部品やオイルの値上がりがつらいっすね。 車の高性能化・コンピューター化で部品の値段がバキバキ上がってるんだよね。 有名な話ではトヨタ クラウンのヘッドライトランプ片方の部品代だけで20万円を超えるとか。 BMWのバッテリーがモノだけで10万超えるとか。 トラックでも車載コンピューター壊れたんで交換ですね、15万ですとか。 それに伴って部品問屋からのレス率も下がっていってるし、メーカーによっては「問屋からは卸させません。ディーラーから定価で買ってね。」ってところもあるし、 さらに言えば「町の整備工場には交換部品売りません。修理したければ車両所有者がディーラーに持ち込んでください」っていうところもあるね。 お客様への請求額は倍になったけど、整備工場の儲けは半分になりました。っていう話なわけですよ
マイナンバーカードの受け取り行ってムカついたので増田に書く。 自治体によって違いがあるも知らんが自分のとこの受け取りプロセスが終わってる。 土曜は予約がいっぱいなので、わざわざ平日に有給とって、朝イチから自分の分と0歳と1歳の子どもの3人分を受け取りに行ってきた。 そしたら、赤ちゃんだろうと原則本人が受け取りに来ないとダメだと言われた。 受け取り会場は予約客でいっぱいだったので、こんな人の多いところにマスクをできない乳児を連れてきたくないというと、代理の場合は本人の顔写真付きの身分証明書がないとダメだと言われ、結局受け取りが出来なかった。 0歳や1歳児の顔写真付きの身分証明書なんか持ってねーよ、バーーーカ! もうマイナンバーカードなんていらねーよ、バーーカ! バーカ、バーカ、ほんとに普及させる気あんのか? 国か自治体が責任持って全員にきちんと配りやがれ!バーカ!
ホーム > それでもコロナは施設や病院を麻痺させ、弱い人を殺してしまう。それをわかったうえで議論していますか。 「新型コロナウイルスの脅威」と言って、今、本気で怖がっている日本人はどれぐらいの割合だろう? たぶん、あまりいないだろうと私は想像する。 2020年、まだこのウイルスが正体不明だった頃は、大半の日本人が脅威を感じて外出やイベントを自粛した。 クルーズ船報道が物々しかったこと、有名芸能人が死去したこと、等々もウイルスの脅威を印象づけ、自粛に拍車をかけたかもしれない。 それから二年の歳月が流れた。 日本における感染者数は、2020年とは比較にならないスケールになったが、景気は悪くなり、人々は世界的なインフレと円安に神経を尖らせてインバウンドに期待している。 そこから察するに、日本人の大半は、今はあまり脅威を感じていないのではないだろうか。 社会全体の数字を見れば、確かにそれもそうだと
今国会の焦点である世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済に向けた法整備をめぐり、自民党の細野豪志元環境相は新法制定に懐疑的な見方を示してきた。8日、細野氏にその真意について聞いた。 ――新法制定を疑問視する理由は 「安倍晋三元首相の銃撃事件はまぎれもないテロだ。参院選の街頭演説で政治家が撃たれ、選挙という民主主義のプロセスが破壊された。にもかかわらず、加害者の恨みを社会や政治が晴らしているような風潮には懸念を持つ。私は旧統一教会と関係はないが、テロリストの思惑を端緒に立法を行うことは、正しいのか。加害者を『成功したテロリスト』にしてはならない」 ――被害者救済にどう対応すべきか 「気の毒な状況にある元信者らの救済のため政府や多くの国会議員が努力していることは理解する。だが、まずは現行法で対応すべきだろう。宗教を隠れみのに子供に絶食を強い、暴力を用いるのは明確な児童虐待。現行法で対応
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